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- 神奈川県立横浜翠嵐高等学校
- 独自問題導入の成果が進学実績に反映
- 神奈川県内でいち早く入学者選抜に独自問題を採り入れた同校。独自問題導入三期目にあたる今春の卒業生の進学実績では、東大二ケタと国公立大学合格者120名以上と、県内公立高校のリーダーにふさわしい結果を残しています。「独自問題に挑戦する意欲の高い生徒が本校を目指すから」と鈴木校長は理由を語ります。そして、さらに可能性を伸ばすため、模擬テストの定期的な実施、長期休業時や土曜日の講習といった学習指導に加え、職員室前の質問机や教室のエアコン設置、ブース型自習机60台を配置した自習室・進路指導室の整備といった学習環境の整備も行われました。
一方では部活や行事の活動時間の適正な設定、遅刻の撲滅、制服の厳守など、バランスが取れた高校生活を送るように、生活指導もしっかり行っています。「生徒自身が時間を管理できるようになり、いい循環が生まれています。」県立高校のリーダーとして、ますます受験生の人気を集めるでしょう。【ペンギン広場
vol.20 (2010年11月21日発行) より】
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- 相模原中等教育学校
- 6年間で『しっかり学び、じっくり育て、ゆっくり探る』
- 県内初の公立中高一貫校として注目を集める同校。中等教育学校に認められた特例を活かし、5年生までに数Ⅲを終えるなど、学年の枠にとらわれず履修したり、国語では古文や漢文の暗誦、英語では教科書の暗誦や生徒各自がSDリピーターを使って反復学習するなど、ユニークな教育を進めています。
また、週2時間の県立中等教育学校ならではの科目「かながわ次世代教養」では、グローバルな人間形成のために、ツールとして英語とITを習得し、それを使って、伝統文化、歴史、地球環境を学び、プレゼンテーションができるようになるまで学習を深めます。45分7時間授業ですが、2人グループで会話の反復の中から学ぶ英語、グループで発表する社会。「科学論理的思考力」「表現コミュニケーション力」「社会生活実践力」に力を入れた動きのある授業は短く感じます。
【ペンギン広場
vol.20 (2010年11月21日発行) より】
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- 神奈川県立大和高等学校
- 21世紀を生き抜く力を学ぶバランスのとれた3年間
- 47年間受け継がれてきた「真摯な学び」「責任と自覚に基づいた自由」「寛容」。特色づくりや入試に個性的な取り組みを進める高校が増える中、同校には高校らしいバランスのとれた高校生活があります。
50分授業、週2日7時限。2年から理系・文系に分かれ、3年ではさらに細分化します。学問の深さを知り、自ら学ぶ楽しさを身につける授業。3年間にわたるきめ細かい進路指導体制も整っています。また、8割以上の生徒が部活に参加。創作舞踊部や物理部は全国大会でも活躍しています。
今年は実践的なキャリア教育として、隣接するIBM大和事業所を訪問する「IBM知的探訪」を実施。先端技術を担う国際的な企業で、企業や社会のしくみを学び、多国籍にわたる研究員とディスカッションしながら、21世紀を生きるにはどんな力が必要かを考えます。
つきみ野駅・中央林間駅からも程近く、学区撤廃後は横浜市内からの生徒も増えました。【ペンギン広場 vol.17 (2009年11月22日発行) より】
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- 神奈川県立小田原高等学校
- 生徒の将来のために単位制のあるべき姿を追求
- 平成19年度に県教育委員会から学力向上進学重点校に指定された10校中、唯一の単位制普通科である県立小田原高校。進学指導をはじめ単位制の特色を活かした教育システムの確立を進めています。
単位制高校のメリットはその生徒のその時々の目標や状況に柔軟に対応した指導ができることしかし、そのために生徒と先生、家庭の密接な連携が前提になると考える同校。390人以上収容できる視聴覚室で一斉に校外模試の返却を行うなど、定期観測による統一した指導が特徴です。こうした指導システムの背景には成績動向、出席状況など、豊富なデータによる生徒像の分析と先生方の情熱があります。
全国の進学校との連携、単位制に合わせた新校舎、90分授業など、新しい進学校のあり方。活発な部活やキャリヤ教育に見られる100年の伝統。情報と情熱で、進学重視の単位制高校の新しい可能性を開拓しています。【ペンギン広場 vol.16 (2009年6月28日発行) より】
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- 神奈川県立横浜翠嵐高等学校
- 県立復権のリーダーに集まる人気
- 求める生徒の学力を明確にした独自問題の導入など、神奈川県公立高校改革の先頭を走っていた本校。
アクションプラン21の成果は、東大や国立大学への合格者数などに表れ、「神奈川の翠嵐」から「全国の翠嵐」へと大きく飛躍しています。
平成22年度入学者選抜では、再び前期選抜の定員割合を20%とし、自己表現活動の配点を高めるなど、受験生には厳しい入試でしたが、人気は依然高く、進学重点校の中でも高い倍率を誇りました。
こうした生徒の希望進路を実現させるために、質の高い授業を行うとともに、教室のエアコン設置や自習室の新設など環境整備にも取り組んでいます。
また、真のトップリーダーにふさわしい人格形成の一環として、遅刻のない学校づくりへの取り組みや、平成22年度からボランティア活動にも力を入れるなど、バランスの取れた生徒指導を進めています。【ペンギン広場 vol.18 (2010年3月21日発行) より】
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- 神奈川県立多摩高等学校
- 学習・行事・部活動 創立以来 文武両道の伝統
- 「質実剛健」「自重自恃」を校訓に掲げ、心身ともにバランスのとれた生徒の成長を指導の柱とする同校。
平成19年に学力向上進学重点校の指定を受け、翌年からセンター入試対策に重点を置いたカリキュラムに改定しました。
1・2年では文理に分けずに全員が芸術を除く共通の科目を学びます。入学直後の2泊3日の勉強合宿や、校内、連携大学(明治大学理工学部)での夏期講習などを実施し、学習の仕方を身につけます。また、大学の先生による説明会、講義も行われています。
体育祭、文化祭をはじめ、長い伝統を誇り、クラスの団結と名誉をかけた「合唱コンクール」などの学校行事、県大会2年連続優勝、全国大会出場の陸上競技部(男子駅伝)、昨年、全国大会2位に輝いたダンスドリル部、最優秀賞を受賞したギターアンサンブル部や合唱部、放送部の活躍など、部活動も活発です。保護者、卒業生も支援しています。
「さまざまな成功体験の中から人間として成長すること。」それが同校の伝統です。【ペンギン広場 vol.19 (2010年6月27日発行) より】
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- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校
- 知的好奇心を膨らませる高度な実験実習
- 「驚きと感動による知の探究」を教育方針に今年4月に開校。
世界で幅広く活躍する人間を育てるカリキュラムと、それを実現する最先端の研究設備を備えています。
核になるのが、1・2年次の「サイエンスリテラシー」。
生命科学やナノテクなどの高度なテーマについて「研究基礎」「先端科学実験」「課題研究ゼミ」「研究発表会」のステップで課題研究型学習を行います。
「理数理科」「理数数学」
「理数情報」は少人数学習だけでなく、「サイエンスリテラシー」や他教科と連動。
また、コミュニケーション能力育成のために英語や国語にも力を入れ、国公立大文系への進学にも対応します。
ノーベル物理学賞の小柴昌俊博士をはじめとするスーパーアドバイザーの指導や大学・企業の研究室の連携、横浜市大進学プログラムなど魅力もたくさん。初年度受験倍率の高さも納得できます。3年後の進路が楽しみです。【ペンギン広場 vol.15 (2009年3月22日発行) より】
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- 神奈川県立厚木高等学校
- 伝統をさらに超えるきめ細やかな新・指導体制
- 45分授業、週3日は7時限、3年次も必修選択。大学受験に備えた、密度の濃い指導が特長。
入学直後の「新入生宿泊オリエンテーション」で、高校で必要な「予習→授業→復習」のサイクルを身につけます。
長期休業中の補習・講習、試験前の個別質問コーナーなど、先生方の情熱も伝わります。ハイレベルの英数を集中学習する「夏季勉強合宿」もスタートしました。
良い環境で学習できるように自習室を整備。
また、キャリア教育も充実し、つねに生徒の学習意欲を引き出す指導を行っています。
部活動の加入率は延べ103%。先輩と後輩をつなぐ体育祭や文化祭は毎年開催。充実した高校生活を送ってます。
学区撤廃以降、小田急線沿線や相模原、平塚に通学エリアが拡大。県からの指定は「発展的な学力向上重点推進校」ですが、指導内容や国公立・難関私立大への進学実績を見ても、「学力向上進学重点校」と同等以上の実力は間違いありません。
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- 神奈川県立横須賀高等学校
- 「横高主義」で自学自習の伝統復活
- 昨年、創立百周年を迎えた本校。本物の学びと生徒一人ひとりの気づきを大切にした教育プログラムを実践するために、学力・自己探求力・自己形成力・行事力を教育の柱に、地球市民としてのリーダー養成が進められています。
その一つが「横高アカデミア」です。これは湘南国際村にある総合研究大学院大学と連携して行われるもので、11回にわたって先端科学から人文社会学まで広がる超一流の研究者の特別講義を中心に、事前学習や少人数のグループによる「レディネス・レポート」の作成、プレゼンテーション、また、他の大学や大学院の研究室への質問や調査まで、学びの中から生徒が自らの能力に気づくプログラムです。平成21年度には「横高アカデミア」が行われました。また、社会見学や部活動のフィールドワークでも総合研究大学院大学に参加する大学共同利用機関やその研究施設で行うことが計画されています。【ペンギン広場 vol.18 (2010年3月21日発行) より】
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- 神奈川県立光陵高等学校
- 人間力を磨いて、生徒の希望進路を実現
- 着々と進学実績を伸ばしている同校。その背景にはキャリア教育や夏期講習などのきめ細かい指導があります。
昨年から前期の期末試験が9月から7月に改められ、3年生は、夏期休業は受験準備に集中できるようになりました。90分授業も科目の特性に応じ一部で45分に。1、2年生は放課後週2回20分ずつ、基礎科目の整理を行う学習の時間KST(Koryo Study Time)も設けられました。
一方では、部活、体育祭・文化祭・学芸音楽祭(合唱コンクールほか)などの行事もこれまで通り積極的に行われ、ボランティア活動にも力を入れます。「人生を見通せるような、たくましく考えることのできる人間づくりが本校の目標」と語る鈴木校長。「生徒の入学時の第一希望を下げることなく実現させたい。」生徒との交流を進め、月1回、生徒会の生徒とランチミーティングももたれています。【ペンギン広場 vol.19 (2010年6月27日発行) より】
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