臨海セミナー ペンギン広場 学校紹介
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神奈川県立小田原高等学校
生徒の将来のために単位制のあるべき姿を追求
平成19年度に県教育委員会から学力向上進学重点校に指定された10校中、唯一の単位制普通科である県立小田原高校。進学指導をはじめ単位制の特色を活かした教育システムの確立を進めています。
単位制高校のメリットはその生徒のその時々の目標や状況に柔軟に対応した指導ができることしかし、そのために生徒と先生、家庭の密接な連携が前提になると考える同校。390人以上収容できる視聴覚室で一斉に校外模試の返却を行うなど、定期観測による統一した指導が特徴です。こうした指導システムの背景には成績動向、出席状況など、豊富なデータによる生徒像の分析と先生方の情熱があります。
全国の進学校との連携、単位制に合わせた新校舎、90分授業など、新しい進学校のあり方。活発な部活やキャリヤ教育に見られる100年の伝統。情報と情熱で、進学重視の単位制高校の新しい可能性を開拓しています。【ペンギン広場 vol.16 (2009年6月28日発行) より】
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神奈川県立大和高等学校
21世紀を生き抜く力を学ぶバランスのとれた3年間
47年間受け継がれてきた「真摯な学び」「責任と自覚に基づいた自由」「寛容」。特色づくりや入試に個性的な取り組みを進める高校が増える中、同校には高校らしいバランスのとれた高校生活があります。
50分授業、週2日7時限。2年から理系・文系に分かれ、3年ではさらに細分化します。学問の深さを知り、自ら学ぶ楽しさを身につける授業。3年間にわたるきめ細かい進路指導体制も整っています。また、8割以上の生徒が部活に参加。創作舞踊部や物理部は全国大会でも活躍しています。
今年は実践的なキャリア教育として、隣接するIBM大和事業所を訪問する「IBM知的探訪」を実施。先端技術を担う国際的な企業で、企業や社会のしくみを学び、多国籍にわたる研究員とディスカッションしながら、21世紀を生きるにはどんな力が必要かを考えます。
つきみ野駅・中央林間駅からも程近く、学区撤廃後は横浜市内からの生徒も増えました。【ペンギン広場 vol.17 (2009年11月22日発行) より】
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相模原中等教育学校
6年間で『しっかり学び、じっくり育て、ゆっくり探る』
県内初の公立中高一貫校として注目を集める同校。中等教育学校に認められた特例を活かし、5年生までに数Ⅲを終えるなど、学年の枠にとらわれず履修したり、国語では古文や漢文の暗誦、英語では教科書の暗誦や生徒各自がSDリピーターを使って反復学習するなど、ユニークな教育を進めています。
また、週2時間の県立中等教育学校ならではの科目「かながわ次世代教養」では、グローバルな人間形成のために、ツールとして英語とITを習得し、それを使って、伝統文化、歴史、地球環境を学び、プレゼンテーションができるようになるまで学習を深めます。45分7時間授業ですが、2人グループで会話の反復の中から学ぶ英語、グループで発表する社会。「科学論理的思考力」「表現コミュニケーション力」「社会生活実践力」に力を入れた動きのある授業は短く感じます。
【ペンギン広場 vol.20 (2010年11月21日発行) より】
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