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合格おめでとう!! 臨海セミナーは今年も多数の合格者を輩出しています!

南高附属中

南高等学校附属中学校 合格!

2月10日の合格発表。緊張して結果を見るのがとても怖かったのですが、自分の番号を見つけた時、嬉しくて胸がいっぱいになりました。今まで頑張ってきて本当に良かったと思います。

3年生からずっとお世話になり、合格に導いてくれた先生方には感謝の思いでいっぱいです。私立の問題を中心にやって来たので、公立中高一貫の問題にはなかなか慣れず、はじめ問題を解き始めた時は苦戦しました。

理系は、時間配分を間違え、文系は、文章構成が成り立っていなかったため焦りました。そんな時でも先生は、的確にアドバイスをくださって、助かりました。練習用のプリントも用意してくださり、私は公立中高一貫の問題がどんどん解けるようになりました。

そして、試験本番の日。もうやり残した事はない状態で試験に臨めました。会場ではお世話になった先生に応援の言葉を頂き、気を引き締めて試験に臨みました。

今の私があるのは、先生方といつもそばで支えてくれた母のおかげです。色んな方への感謝を忘れずに中学校生活を楽しみたいと思います。先生方、そして母、今まで本当にありがとうございました。

(臨海 瑠奈ちゃん)

南高等学校附属中学校 合格!

兄が受験したので、4年生の冬期講習から臨海に入りました。

最初のころは楽しく勉強できていましたが、受験が近づくにつれて、なんとなく辛くなってきていました。

そんな時、いつも先生は励ましてくれました。受験の日もかなり緊張していましが、門の前にいた先生がほぐしてくれました。受験結果はわからないけれど、やりきったと思えました。

合格発表の日、自分の番号を見つけたときは、うそなのではないかと思いました。先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

(臨海 祐樹くん)

南高等学校附属中学校 合格!

ぼくは5年生の10月ごろに塾に入りました。

入塾したころは、とてもあせっていたので分からないところは積極的に先生に質問するようにしました。先生はわかりやすく教えてくださり、疑問を解決することができました。

模試や志望校の過去問は、思うように点数がとれませんでした。作文も苦手でとても苦労しました。だから先生に何度も何度も特訓をしてもらいました。

志望校に合格できたのは、送り迎えやお弁当などで支えてくれた親や分かりやすく丁寧に指導をしてくださった先生のおかげだと思います。合格できて本当によかったです。

(臨海 遥太くん)

南高等学校附属中学校 合格!

南中に合格する事ができたのは、先生達がサポートしてくれたからだと思っています。

ぼくの弱点である国語の作文や漢字を教えてくれたので、本番の入試で、高い得点をとれました。また、得意な理系では、先生が自分に思考力を高める問題を出してくれ、しっかりと鍛えてくれました。

自分の得意をのばし、弱点をなくしてくれたことが合格につながったのだと思います。今までありがとうございました。

(臨海 進くん)

サイエンスフロンティア・栄光

横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校・栄光学園 合格!

僕は、公立中高一貫校に入りたくて、5年生のときに臨海セミナーに入塾しました。

先生に出された課題をすこしずつやっていったり、過去問をやり自分の弱点を見つけ集中的に対策したりしていくと、過去問も少しずつわかるようになっていきました。また、はじめは自分の作文能力の無さに少し落ちこみましたが、どんどん書いていくうちに、少しずつできるようになりました。

臨海セミナーには、色々な先生がいて、おもしろい先生は勉強を楽しくしてくれて、こわい先生は自分にいいプレッシャーを与えてくれました。試験当日には、対策のおかげで、合格できるという気持ちを持てていたため、良く試験に臨むことができました。

(瀬皆 太郎君)

相模原中等

相模原中等教育学校 合格!

ぼくは、試験の約1年前に入塾しました。最初は塾の内容が難しく、周りの人に追いつけませんでした。特に算数では初めて見るような問題ばかりで、理解するのが大変でした。でも先生方のおかげで少しずつ解けるようになり、学ぶことが楽しくなりました。

また、苦手な単元は基礎に戻り、一つ一つ理解できるまで取り組みました。ただ克服すべき量が多くて、気持ちがめげるときもありましたが、合格したいという強い思いで努力を積み重ねました。その結果、最初は悪かった模試も良い判定を得ることができ、自信につながりました。

試験までの1ヶ月は今までやってきたプリントや教材などをもう一度解き、出来なかった問題はさらにもう一度解けるまで繰り返しました。やりたいこととやるべきことがたくさんあったので、スケジュールを立てこつこつと計画的に取り組みました。

合格できたのは、合格したいという強い気持ちと日々の努力、そして何よりも先生や周りの人の支えがあったからだと思いました。

(臨海 大輝くん)

相模原中等教育学校 合格!

合格して、感謝の気持ちでいっぱいです。6年生の夏から受験を決意、未熟だった私を合格まで導いてくれた臨海の先生方、家族、周りの友達に「ありがとう」と言いたいです。

まず、合格に必要だと思ったのは「精神力」です。たとえ沢山の知識を持っていても、本番にその実力を発揮できなかったら元も子もありません。高倍率の中、その実力をいかに発揮できるかが、他の人と差をつけるのです。私は、楽しく、時にはきちんと叱ってくれた臨海での授業から、自信と強い思いを育んで精神力を身につけることが出来ました。

これから、受験で辛いことや苦しいことも多く、高い壁にぶつかる事でしょう。しかし、日々の勉強を怠らず、実力と自信をつけていき、本番は力を抜いていつも通りに問題を解いて下さい。

そうした一つ一つの努力が実となり、今の私がここにいます。そして、新しい道へと、一歩踏み出します。

(臨海 紗希ちゃん)

相模原中等教育学校 合格!

私が特に注意して勉強したものは、記述の問題です。適正検査の問題は記述が多くその分配点が高いので、記述で点がとれないと全体的な点数が低くなってしまいます。

だから私は、自分の意見を述べる記述を中心に読解の記述、文字指定のある記述などをよく考えながら勉強しました。その結果、本番の記述でとれなかったのは10点だけで、合格ラインを超すことができました。また、算数系の問題も適性検査に多いので、苦手な単元を中心に算数の勉強をしていきました。

私は3年生から受験勉強をしてきたので合格してとても嬉しかったです。正直、本番で数問ミスしてしまって何十点も落としてしまってもう無理だと思っていたけれど、記述が上手くいったことと、グループワークで塾で練習した通りに話せたことが良かったのだと思います。

(臨海 綾音ちゃん)

相模原中等教育学校 合格!

私は臨海セミナーに6年生5月に入りました。最初は、算数の授業についていけませんでした。

ですが、夜遅くまで居残りをし、わからないところを教えてもらううちに、どんどん算数ができるようになっていきました。

他にも、自分の苦手なところが載っているテキストを解き、解き直しをすることで定着していきました。模擬試験で良い成績が出なくても諦めずに、解き直しをして、分からないところをなくしていきました。私は人見知りなので、初めて会う人とは全然話せなかったので、グループワークが心配でしたが、塾で練習をして、初対面の人ともグループワークができるようになりました。

そして本番が近くなったときは、新しいものに手をつけず、今まで解いたテキストの解き直しや、受ける学校の過去問を解いたりして過ごしました。

そして本番の日は、今まで通りに落ち着いて問題を解き、合格をすることができました。

(臨海 一葉ちゃん)

相模原中等教育学校 合格!

4年生の冬期講習から塾に入りました。中学受験をするのは考えてもいなかったので、正直驚きました。

塾に入ったばかりのときは勉強が難しく、宿題も多かったので、真面目に勉強していたのですが、5年生になり、塾の友達も増え、真面目に勉強することは少なくなってきたと思います。それでも徹底テストは9割以上だったので、あまり気にしていませんでした。

しかし、中高一貫校型のテストを受けるようになり、本当にこのままで良いのかと思い始めるようになりました。6年生の夏期講習の時に先生が、自習しているはずなのに全く集中していなかった僕達を怒ったことがありました。

そして「本当に受かりたいのか」と言ったことを覚えています。その日の夜、僕は「絶対に合格してやるぞ」と強く誓いました。その日から本気で勉強を始めるようになりました。成績がグングン伸びたのを実感できるようになり、いつかライバルを抜けるよう必死に努力しました。

2月10日。合格発表。僕はいたって冷静でした。自分の力を出し切ったのですから。でも自分の番号を見つけたときは、両親にさけんでしまいました。とても喜びました。

「本気で受かりたいと思ったときから本気で努力する」これがこれから受験をする人へのメッセージです。つらいかもしれません。嫌だと思うかもしれません。でも合格したとき、1番喜ぶことができるのです。

そして家族、先生への感謝を忘れないでください。合格することができたら、これまで頑張ってきた自分、支えてくれた家族、先生達を誇りに思ってください。

(臨海 忠志くん)

相模原中等教育学校 合格!

僕は5年生の春期講習から臨海セミナーに入りました。入塾当初は同時にサッカーもやっていて自分が中学受験をするという意識はあまり高くありませんでした。

しかし、小学5年生の秋ごろからは、自分が中学受験をするという意識が徐々に高くなっていきました。そして小学6年の秋に相模原中等の文化祭を見学して是非入学したいという思いが強くなり、サッカーもやりながら勉強する時間が5時間を超えることもありました。

また、合格に至るまで全力でサポートしてくれた臨海セミナーの先生方のおかげもあり、無事合格することができました。

(臨海 良樹くん)

相模原中等教育学校 合格!

私が入塾したのは、小学5年生の春でした。その時はまだ問題を間違えても「まだ大丈夫だろう」とそこまで気にしませんでした。

しかし、小学6年生になり、その余裕は焦りへと変わりました。何を解いても頭に入らず、さらに焦るばかりで、一時期は勉強が嫌いにもなりました。ですが、解けなかった問題を先生に聞いてみると丁寧に、分かりやすく教えてくださり、勉強をやろうという気持ちになれました。

これまで一緒にがんばってきた友達。辛い時も応援してくれた家族。そして、どんな時でも優しく勉強を教えてくださった先生方。その全ての支えがあったからこそ、私は合格をつかみ取ることができたのだと思います。本当にありがとうございました。

(臨海 綾菜ちゃん)

相模原中等教育学校 合格!

私が受験しようと思ったのは4年生の秋ごろでした。初めて受けてみた模試は散々な結果でしたが、これからだと思い、塾に入って勉強しようと決意しました。

はじめのころは宿題が多く、難しくてとても大変でしたが、時がたつにつれてなれていきました。

模試の偏差値も10ぐらい上がり、成績だけでなく自分の「相模原に行きたい」という気持ちが強くなっていく事が感じられました。相模原は算数が得意な方が有利だという事をいろいろな人から聞いていたので、勉強は算数が中心でした。

他に習い事が週3回あり、勉強時間が少なくないか不安だったけど、塾のサポートなどもあり、成績は順調に上がっていきました。

入試の日が近づいてくると体調を整える事に専念し、習い事も1週間前には全て休んで、毎日塾に通って勉強していました。そしてむかえた当日。思った程緊張せず、リラックスして試験に取り組むことが出来ました。

合格が分かった時はとても嬉しかったし、安心しました。今まで頑張ってきた甲斐があると思いました。今相模原を目指している人にも、自信を持って諦めずに頑張って欲しいです。

(臨海 麗香ちゃん)

平塚中等

平塚中等教育学校 合格!

僕は5年生の冬期講習から塾に入りました。入塾当初は、みんな僕より全然頭が良くて、授業のスピードについていけませんでした。

僕は初め、質問をして良いのか、とても緊張していました。勇気を出して質問をすると、分かりやすく分かるまで教えてくれて、質問を沢山するようになっていました。

模試を初めて受けた所、難しい問題が沢山あって、とてもびっくりしました。そして、その模試は最悪な結果でした。その結果が悔しくて、分からない問題を質問しました。すると、本当に何回も分かるまで教えてくれてとても嬉しかったです。

ですが、模試の結果が上がらず、そのことを先生に相談すると、助言をしてくれて勇気が出ました。その次の模試では大幅に偏差値が上がって、そこからどんどん上がりました。結果、先生方のおかげで平塚中等に合格することができました。最初は番号が見えた時、うそだと思いましたが、合格通知書をもらって実感がわきました。

僕が臨海セミナーに入って嬉しかった時は、分からない問題が分かるようになった時です。僕は、居残りなどをして、分からない問題を沢山質問しました。それが合格を少し近づけたのだと思います。

(臨海 京平くん)

川崎高附属中

川崎高等学校附属中学校 合格!

私が受験勉強やふだんの生活で気をつけていたことは3つあります。

1つ目は、勉強は楽しんでやる、ということです。今まで私は勉強とはつまらないもの、と思っていました。でもこの塾に入って考えが変わりました。臨海の授業はとても楽しかったからです。楽しい授業を受けることで勉強が楽しく感じ、難しい問題を解くことも苦に感じなくなりました。試験も楽しむことであまり緊張しませんでした。

2つ目は、本をたくさん読むことです。本は色々な情報を得られるからです。また、本を読むことによって語彙が豊富になりました。

3つ目は睡眠をしっかりとることです。睡眠時間を削って勉強をするのではなく、勉強時間を削ってでも睡眠時間を増やしました。1日に9時間以上は寝るように心がけました。

その他にも色々な体調管理をして本番は風邪をひかずに臨むことができました。

(臨海 夏葉ちゃん)

小石川中等

都立小石川中等教育学校 合格!

父や母、そして臨海の先生たちのおかげで、最高の合格を手にすることが出来ました。

小学3年生から塾に通い始め、時にはやる気が出なくて怠けてしまう時もあったけど、その時は本気で叱られて、真剣に自分と向き合ってくれた先生には、本当に感謝をしています。

両親にも心配をかけてばかりだったけど、勉強しやすい環境を作ってくれたり、自習の時にもお弁当を持たせてくれたり、とても大きな支えでした。試験当日は、いつもと問題形式が変わっていて、焦ってしまったけど、深呼吸をして、両親や先生の顔を思い出し、落ち着いて問題を解くことができました。

最後の1秒まで諦めずに見直しをして、何とか第一志望に合格することが出来ました。受験は自分にとって、本気で頑張る気持ちを生んでくれた、とても貴重な体験となりました。

(臨海 隆太くん)

両国高附属中

都立両国高等学校附属中学校 合格!

私は、4年生のころから受験を考えていました。学校での成績はあまり悪くなくクラスでも、上位の成績でした。4年生のころは、塾には通わずに、家で勉強をしていました。

5年生になってからは、本格的に受験勉強に取りくむためにも、塾に通い始めました。ですが、5年生での教科は、理社をぬいた2教科で、まわりの受験生よりも勉強時間が少ない状態でした。ですが、少しずつ成績を上げていくことができました。

6年生になって、公立中高一貫校クラスに入り、4教科の授業も、うけるようになりました。私は、理系の教科が苦手で5年のときからも成績はのびなやんでいた科目でした。月を重ねていくごとに、偏差値は下がっていたのですが、11、12月の模試で今までにない成績をとり、受かる希望が見えてきていました。

ですが、1月31日に熱を出してしまい、直前で不幸にみまわれてしまいました。ですが、体調もぎりぎりで回復して、2月3日の試験で無事に合格することができました。

(臨海 明良くん)

桜修館中等

都立桜修館中等教育学校 合格!

私は桜修館に合格しました。今は、喜びと安心感でいっぱいです。夏期講習の4期で初めて過去問をやったとき、計算ミスを連発して全く点数が取れませんでした。

それが結構続き、いつも家に帰った後泣いていました。桜修館は私には無理なのかな、と思っていましたが、先生に計算ミスをしないコツを聞いて少しずつ点数が上がっていき、もう少し頑張ってみようという気持ちになりました。

そして、10月くらいに平成28年から平成30年度の過去問をやると、適性検査も作文も目標点を超えることができて、自分でも不思議でした。

合格をお母さんから聞いたときは、うれしくて全速力で先生に伝えに行きました。

(臨海 愛美ちゃん)

白鴎高附属中

都立白鴎高等学校附属中学校 合格!

ぼくは、5年生の春期講習から、臨海セミナーに入塾しました。入塾したときから、公立中高一貫校に入りたいと思い勉強しました。

しかし、このままでは不合格になると思ったぼくは、6年生から塾に来て、自習をしました。過去問では志望校以外のもの(ただし、適性検査Ⅰは解かない)を解いて、いろいろなパターンを覚えました。

また、天体が苦手なぼくは、帰るとき、月の形を毎日、日記に書いて、苦手を少しずつなくしていきました。その努力がむくわれ、みごと、白鷗中学に合格することができました。

ぼく以外にも、これから入試をむかえる人がたくさんいると思います。その受験生は、困難や、苦労がたくさん待っていると思います。でも、それに勝って、ぜひ合格という楽しさとうれしさを知ってください。

(臨海 正樹くん)

過去の合格体験記