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だから、合格できる

チーム指導 ~講師は教科を超えてチームで一人の生徒を指導~

教科ごとに教え方が上手な先生がいる予備校とは違い、臨海セミナー大学受験科東大プロジェクトでは
講師が教科を超えてプロジェクトチームを編成して生徒ひとりひとりを把握し、指導しています。

講師だけでなく、臨海の卒業生を中心としたティーチングアシスタント(Teaching Assistant )が常駐

講師の授業についていけない、疑問がある場合、T.A.がそれを補完します。T.A.は臨海の卒業生なので、連携がスムーズですし、臨海のこともよく分かっているので、講師とはまた違った角度からのアドバイスをしてくれます。

※画像は特別週間のイベント授業での様子。
身を乗り出して、TAの特別指導を受けています。

すさまじい量の答案添削 ~各教科100枚もの答案を、講師が1枚1枚、丁寧に添削~

距離や財政的事情からできない、だけど東大を目指したい生徒のために、東大ゼミ生という制度があります。
東大ゼミ生になると、「オンデマンド添削」と年10回実施される「東大テストゼミ」を利用できます。
英作文や論述の答案など、自分が好きな時に出せるので、たくさん演習を積みたい人はどんどん答案を提出して添削を受けられます。

分量・時期など強制ではなく、自分のペースで受けられるので学習計画が立てやすい!

通塾生はもちろん、日本全国から来る東大ゼミ生の答案の提出量はすさまじい量で、入試直前期ではメールだけでも各教科約100件!!
講師、T.A.は休日返上で朝から晩まで「一枚入魂」の気持ちで、必死に添削しました。

こんな時代にアナログ的ですが、こうした地道な努力が今回の合格実績に繋がったのだと確信しています。

※画像は添削解答サンプル 解説付き(現代文)

添削解答サンプル 解説付き(現代文)

東大入試などの論述形式の試験は、赤本などで問題を解いても自己採点ができません。

第三者による添削を受けないと自分の解答がどのような評価を受けるか分かりません。

何をどうやって書くのか、書けるようになるにはどのように勉強を進めるのかなど、独学では困難ですが、東大プロジェクトに入れば、それらが分かるようになります。

オリジナルテキスト・カリキュラム

テキスト・課題は、過去問だけでなく、講師が独自に作成した問題で構成されます。
各教科の「職人」のような、現場で実際に教えている講師が作成するので、その講師の色合いが強く出ています。

そして、東大テストゼミを年に10回実施
現場の講師作成の東大型のオリジナル予想問題によるテスト+解説を行います。いたずらに難しい問題をやるのではなく、東大入試だからこそ基礎学力を重視しています。

共演授業 ~講義ではない。演習と生徒との対話を重視する「共演」~

授業は一方的な講義だけでなく、問題演習を重視。生徒は講師の質問に答えたりして対話することによって、知識がより深く定着します。

知識を論理に載せて体系的にInputする際、一方的な講義だけではその知識、論理の「運用」が出来ないため、知っているけど問題が解けない、という現象になりがちです。
東大プロジェクトでは、問題演習というOutputも同時にすることによって、はじめてInputした論理に載せた知識が定着し、その運用能力が身につくと考えるため、演習も重視しています。

映像授業などデジタルの時代ですが、東大プロジェクトの授業はあえて、生徒と講師が直接触れ合うライブの授業にこだわっています。講師と生徒が対話をし、信頼関係を築き、合格まで寄り添うことが教育の原点であると考えるからです。

東大合格者の声

見事東大に合格した生徒たちの喜びの声を一部ご紹介!
文科Ⅱ類合格:T.Tくん(山手学院)
添削システムは、約1週間という短い期間で返却される上に、丁寧に、細かく行ってくれるので、どこが悪いのかがわかり、効率良く勉強できた。また、メールでも添削を行ってくれるので、直前期の家から出ない時期にも添削をしてもらえてありがたかった。
理科Ⅰ類合格:K.Oくん(希望ヶ丘)
早い時期から東大型の問題をテストゼミなどで多く解き、記述の解答を添削してもらったことで、問題に慣れることができました。また、授業が問題演習中心だったので、実戦に強くなりました。テストゼミの自宅受験は、部活で土日に予定があるときに助かりました。
文科Ⅱ類合格:T.Tくん(横浜翠嵐)
先生の授業がわかりやすくて、先取りも行ってもらえて高1・高2のときはすごく助かった。高3になってからも、レベルの高い仲間に負けないように、一生懸命努力せざるをえない状況に置かれたことが良かったと思う。東大プロジェクトの良い点はなんといっても講師のアツさと、仲間の強さだと思う。
理科Ⅱ類合格:T.Sくん(湘南)
東大テストゼミでは年10回、緊張感をもって東大形式のテストに臨めること、及び、どのような題材も扱ってくれる添削サービスを受けられることに、家で勉強しているだけでは出来ないけど、東大入試を突破するには必要不可欠な練習で、私の学力を大きく高めてくれました。
文科Ⅱ類合格:Y.Kくん(公文国際学園)
東大プロジェクトでは英語と日本史の授業をとりました。どちらも東大に直結した内容の授業で入試本番にも役立ちました。また、一番良かった点は、オンデマンド添削です。大量の添削を早く行ってくれて感謝しています。
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