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家庭でできる成績アップ法

小中学部
小中学部
公開日:2020年10月16日
学年が上がれば、子どもは自然と勉強の仕方を身につけることができる?
一説によると、鳥は親に飛び方を教わらなくても飛べるようになると言われています。それは本能と自主練習の賜物であり、長い間の進化の過程で生き残るために身についたものだそうです。しかし、人はどうでしょうか。進化の過程で「勉強」が本能として身についているでしょうか。そのようなことはありません。そう考えると、高校生になっても勉強の仕方自体がわからない生徒がいるのもうなずけます。また、暗記の仕方も独自で編み出すことができるかというと、それもできない人が多いものです。では、人は皆、一度教わったことをすぐに身につけられるでしょうか?個人差もあるでしょうが、新しいことを身につけさせるためには、できるようになるまでそばについて、反復練習を行うことが必要です。そのことを念頭に置くと、日々の生活の中でお子様のためになることが多々見つかります。具体的をいくつか挙げてますので、ぜひお子様と一緒に取り組んでみてください。


①決まった時間に寝る、起きる
「寝る子は育つ」と言いますが、成長ホルモンが最もよく出る時間帯は睡眠し始めてから3時間だそうです。睡眠は疲労回復とともに成長にも大きな役割を果たしています。また、ある大学で行われた小学生を対象とした研究によると、学力上位層の5割が9時半前には寝ているのに対し、学力下位層が9時半前に寝る割合は2割しかいませんでした。特に小学生の間は、寝る時間、起きる時間を早い時間帯に決めて守っていくほうが望ましいです。

②朝食は必ず摂る
人間の脳は全体重のわずか2%ですが、人間が必要なカロリー全体の20%も消費します。睡眠によって脳の疲れは取れるものの、睡眠中は栄養補給ができず、朝起きた時、脳は栄養不足状態です。脳のエネルギー源であるブドウ糖は炭水化物か糖類から摂取できます。毎朝ごはんやパンを食べることが大切です。食欲がわかない場合でも、バナナなどの果物と牛乳、野菜のジュースをとるだけでも変わります。朝食をとっている子どもの方がとらない子どもに比べ学力や体力が高いことは様々な研究結果からも明らかです。

③1日あたりの勉強時間を決める
必要な勉強時間は一日あたり、学年×10~20分が目安です。

(例)
小3:3×10~20分=30分~1時間
小4:4×10~20分=40分~1時間20分
小5:5×10~20分=50分~1時間40分
小6:6×10~20分=1時間~2時間
中1:7×10~20分=1時間10分~2時間20分
中2:8×10~20分=1時間20分~2時間40分
中3:9×10~20分=1時間30分~3時間
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