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歴史の勉強法

小中学部
小中学部
公開日:2020年12月18日
突然ですが「桃太郎の物語を教えてください」と言われたら、話せますか?
おそらくほとんどの人が話せることでしょう。
おじいさん、おばあさん、桃太郎、サル、犬、キジ、鬼・・・・・・こんなにデタラメなメンバーなのに、5歳の子でもスラスラ話せます。なぜでしょうか?

それは「桃が流れてくる→中から男の子が生まれる→鬼退治に出かける→お供を連れて行く→鬼を退治する」という流れを知っているからです。
 歴史のイメージもこれと同じです。むしろ、歴史のほうは原因・結果の関係がはっきりしているのでもっと覚えやすいです。
第二次世界大戦を例にとってみましょう。1929年に世界恐慌が起きた→みんな貧乏になった→植民地がない日独伊は土地がほしい→他国に侵攻する→1939年に第二次世界大戦が開始。
どうですか?ストーリーだけなら簡単に覚えられそうですよね。
歴史が苦手な人がやってしまう間違った覚え方が、一問一答だけをやることです。「これが聞かれたらこれ」とやっていては、量が多すぎて忘れるだけでなく、どこの時代の話だとか、前後関係があやふやになってしまいます。これでは「歴史を語る」ことができません。一問一答はストーリーが頭に入ってからやりましょう。

 ただし、歴史の流れを組み立てるために最低限必要な年号は一緒に覚える必要があります。上の例だと、1929年の世界恐慌・1939年の第二次世界大戦です。逆に言えば、すべての年号を覚える必要はありません。キーとなる年号さえ覚えれば、あとはストーリーで間を埋めるだけです。たいていの並び替え問題はこれでカバーできます。
 とはいっても、教科書や学校の授業は細かい部分も同時に扱うので、ストーリーがわかりづらいです。大きな出来事だけ箇条書きで並べてみて、目次にすると良いでしょう。最終的な目標は「○○時代について教えて」と言われて、流れをスラスラ「語れる」ことです。
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