茨木・高槻地域の拠点校であり、関関同立をはじめとする難関私立・茨木高校、豊中高校、春日丘高校などの公立Ｃ問題対策クラスも設置しています。地域にあったカリキュラムで入試・定期テストの点数ＵＰ！そして、内申ＵＰ！を小学生から意識しておこなっています。

臨海セミナーＪＲ茨木校ではテスト対策をおこなっています。テスト２週間前から学校別クラスで授業を行い、土日も無料のテスト対策補習授業をおこなっています。

西中・西陵中校区の間にあり、春日丘小・春日小をはじめ穂積小・沢池小・西小・畑田小・中条小・郡小など多く小学校の生徒が通塾しています

地域の子どもたちの成績UP、点数UPを目指して
日々がんばっていきます！

【ＥＸクラス】
ＥＸクラスとは、、、
・公立文理学科やＣ問題高校
・関関同立を始めとする私立人気高校
上記の高校受験のためのクラス！

「文理学科を目指したい」「あの私立高校を受験したい」
という方は是非、このＥＸクラスで志望校合格を勝ち取りましょう。

※ＥＸクラス入塾のためには基準があります。詳しくは教室までお問合せください。

【テスト対策】
内申対策は定期テストから。
臨海セミナーは定期テストに全力！！
・自習形式ではなく、全科目授業形式で実施
・土日のテスト対策講座は無料！
・当然自習室も使用可能
・学校のワークも進捗確認します。
「ココが出る・テストに出る」と言える授業を是非実感して下さい。

「公立高校入試の基礎知識」

【成績】
学校の成績は大切です！
公立高校の成績は中１から使います。
ではどのくらいの割合なのでしょうか。

「中１の学年末×２＋中２の学年末×２＋中３の学年末×６」

合計４５０点が入試の持ち点になります。
入試を勝ち抜くためには中１も成績を上げておかないといけません！

【比率】
また、高校により成績と得点の比率は異なります。
Ⅰ型～Ⅴ型まであり、公立高校の多くはⅠ型かⅡ型です。

Ⅰ型（茨木・春日丘・山田など）は
成績３：得点７

Ⅱ型（北千里・吹田東など）は
成績４：得点６

Ⅱ型の方が成績の割合が高いことがわかります。
特徴に合った高校選びが必要です。

好成績の取り方
【３つの観点】
成績には３つの観点があります。
①知識・技能
②思考・判断・表現
③態度

①は小テストや定期テストの選択問題や１問１答形式です。暗記や知識を問う観点になっています。
②は記述や応用問題、作文などが含まれます。
③は提出物や授業態度を評価される観点です。
茨木市では３つの観点でA評価がとれると５がつき、Bがあると４になります。

例えば、定期テストで同じ点数の生徒がいても、①②の点数が偏ると成績は異なります。
バランスよく、各観点で点数を取るために定期テストの勉強はとても重要です。

臨海セミナーでは３つの観点のために
・定期テスト２週間前から定期テスト対策
・提出物の確認
・小学生から授業態度や宿題のきれいさを確認
など、高成績を得るために授業内外で生徒と中学校の話をしています。

高成績獲得は普段の積み重ねです。
コツコツ積み重ねられるようにしていきましょう。