「1点にこだわる、最高の努力を」をスローガンとしています。生徒一人ひとりと真剣に向かい合い、最善の選択ができるように指導しています。

【日程】 11/1（月）～11/30（火）

【対象】 小3～中3

【体験諸費】（小3～中３）1,100円（税込）

【時間帯】 学年により異なります。

※内部生の紹介がある場合は、別途座席を用意させていただきます。

※内部生の紹介がない場合は、定員になり次第、受付終了となります。

以下より資料をご請求ください。

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当教室では「無料体験授業」を受付中です!!

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小３～中３

★茅ヶ崎南校からのお知らせ★

【説明会を行います！】

【授業前後の30分補習実施中！！】

臨海セミナー茅ヶ崎南校では、

体調不良や部活での欠席の際、

次回の授業30分前後での補習を実施しています。

わからなくなってからでは、遅いです！

【前期期末テスト結果速報！】9月15日現在

みんな頑張りました！！まだまだ伸びます！！

中3 第一 5科 408点 中３第一 5科 423点

中2 浜須賀 5科 403点 中2 浜須賀 5科 421点

中3 第一 5科 408点 中3 第一 5科 433点

中３第一 5科 472点 中3 第一 5科 443点

中3 第一 5科 429点 中3 第一 5科 480点

中3 中島 5科 435点

◆90点以上獲得！！！

すごいぞ！！！！みんな本当によく頑張った!!

中1 第一 数学 91点 中3 西浜 数学 91点

中1 第一 数学 93点 中3 西浜 国語 95点

中1 第一 英語 91点 中3 第一 英語 92点

中2 西浜 国語 96点 中3 第一 社会 93点

中2 西浜 英語 97点 中2 第一 国語 92点

中3 第一社会 100点 中2 第一 英語 92点

中2 西浜 理科 91点 中2 中島 英語 92点

中2 第一 英語 96点 中2 第一 英語 98点

中3 第一 英語 90点 中2 第一 国語 91点

中3 第一 社会 92点 中３第一　数学100点

中3 第一 社会 90点 中2 中島 英語 91点

中3 第一 英語 92点 中2 浜須賀 社会 94点

中2 第一 社会 93点 中3 第一 国語 92点

中3 第一 国語 94点 中3 第一 社会 97点

中3 中島 社会 97点 中3 第一 社会 90点

中3 中島 理科 96点 中3 第一 英語 93点

中3 中島 社会 96点 中3 第一 英語 99点

中3浜須賀 社会 90点 中３ 浜須賀 数学 90点

◆高得点続出だけじゃない！点数UPもお任せください！

（前期中間⇒前期期末UP率）

中2 中島 英語 10点ＵＰ!!

中2 中島 社会 27点ＵＰ!!

中2 中島 社会 16点ＵＰ!!

中3 浜須賀 数学 19点ＵＰ!!

中2 中島 英語 16点ＵＰ!!

中3 浜須賀 数学 17点ＵＰ!!

中2 中島 社会 21点ＵＰ!!

中3 浜須賀 数学 21点ＵＰ!!

中3 浜須賀 社会 15点ＵＰ!!

「観点別評価」項目について

ご存知の方も多いかと思いますが、今年より内申点を決定する「観点別評価」項目が

４項目から３項目に変更となりました。

2021年度から「中学生の中地表のつけ方が変わります」

観点別評価が「3項目」となります。

①知識・技能　　　　　　　　

→定期テストの得点が大事

②思考・判断・表現　　　　　

→定期テストの得点が大事

③主体的に学習に取り組む態度

→提出物・授業態度が大事

Q.「え、それって何か変わるんですか？」

A.「とても、影響が出ます。」

現時点で見えている影響

① 定期テストの提出物の評価の仕方が変わった

・提出物を出した/出していないではなく、「内容」を見るようになった

・副教材ではなく代替のプリントを使用される先生も

・定期テストの際にまとめて、ではなく日々の授業で提出頻度が増加

　→コンスタントに提出物が発生

・ただし、学校の先生によって運用が異なるため、

　かなり学校間/教員の方での差異が出る

どちらかと言うと、従来の提出物重視とは異なり、

内容面が大事になってくるので、学力向上は絶対に必要です。

その分、「テスト点」が重視される傾向です。

② 単元テストの回数増加 → 定期テストの比重低下

・単元テストの実施回数・評価点が増えた

→結果として「定期テストの比重が低下」

=「定期テストだけ」頑張れば良い、ではなくなった

・定期テストの平均点を50-60点程度で作問

=高校入試同様に難化させて、分布がバラつくようになった

「英語難化」を中心に、教科書内容・指導要領が難しくなっているので、本当にしっかり勉強をすすめる必要があります。

「コンスタントに勉強する」習慣が大事です。

つまり、「学力をしっかりつける」が重要です。

しかし、成績をつけるのは「先生」です。授業中の積極性等も重要です。

今のうちからどのように振る舞うべきかを明確にしていく必要があります。

が、

そもそも内申を取るってどういうこと？

「内申点を取る」

と言うと「面倒だな」といった印象を持も人や、「将来何に役に立つの？」と思う人もいるかもしれません。

もしくは自分のためだけの面白みのないものと感じる人もいるかもしれません。

しかし、大人になれば、どのような職業で働くにせよ、

・やるべきことを期日までにやり遂げる

・相手に印象良く見えるように振る舞う

・可能な限り仕事の質にこだわる

はどのような職業でも求められます。

大げさに言えば、

「内申点を取ること」＝「社会で生きていく手段」を持つこと

とも言えると思います。

合う先生、合わない先生。合う人、合わない人。

みなさんはこれからも沢山の人と出会います。

その中でもしっかり生き抜いていけるように、どのように行動するべきかを考えること。

これが、「内申点を取ること」の意味だと思います。

今から何をするべきか

①勉強の「コアタイム」を作る

・「この時間は勉強する」時間を決めて作る

→日によってやったりやらなかったり、は結果が出にくいです

→時間数も大事ですが、どれだけ集中する時間を確保するか、が大事

・「ながら勉強」をしない、勉強する時間を切り分ける

→音楽聴きながら、TV流しながら、は結果が出にくいです

→この部分は断固として強制力を働かせるべきです

「この時間は勉強する」を当たり前に。

②「どう見られるか」を意識化させる

・多くの場合、自分が他人にどう見られているか、無自覚です

そのため、悪気はなく、先生に悪印象を与えてしまったりします。

「肘つかない！」「ペン回ししない」など、みなさんから見れば少しうるさいと思われることも必ず意識して直しましょう。塾ならばまだ、ですが、学校で同じことをしてしまうと、印象が良くないからです。

言葉遣いも同様です。フレンドリーに、積極的に話せるのは良いことですが、学校の先生にも丁寧でない言葉遣いで話してしまい、損をしてしまう、が見受けられます。

「正しい姿勢への意識」を当たり前に。

最後に

ここまで私の持論も含めて書かせてもらいましたが、新しい評価項目になったことで、やるべきことは「とにかくできることを最大限にやりきる」ことに尽きると思います。

特に今回の成績は非常につきにくいものになっていると思います。現に、３学期制の地域の学校では下がってしまった生徒さんが多いと聞いています。

成績アップのために1点でも多く点数をあげられるように、スタッフ一同がんばりますので、引き続きよろしくお願い致します。

「ご存知でしたか?」

英語は来年度から大幅な
教科書改訂が入ります。

中学生の教科書は4年に1回に改訂が行われます。
これまでも同様に改訂が行われてきましたが、
今回の英語の改訂はかつてない
レベルの大きな改定となっています！
以下、改訂となる部分です。

単元が「超」前倒しになります。

既に教科書出版会社が2021年度以降で使用する教科書の内容解説資料を出していますが、
こちらも、全般的に前倒しの内容となっています。一部をご紹介すると、

中1の1学期に助動詞canが出てくる
中1で現在/過去/未来の基本時制が全て登場する
中2の1学期で不定詞/動名詞が登場する
中2の2学期で比較・3学期で現在完了が登場する
中3の1学期で分詞が登場する
中3で高校生内容だった仮定法が出てくる

高校生内容も降りてくる形です。
全般的に「上の学年で学習していた」単元が
早いタイミングで出てくる構成です。

学習する単語数が「大きく」増えます。

中学校3年間で学習する単語数は、以下です。

1980年代の中学生　900-1050語程度
1990年代の中学生　1100語程度
2000年代の中学生　900語程度

2010年代の中学生　1200語程度（今年迄）
↓
2020年代の中学生　1600-1800語程度（！）

【参考】難関私立高校受験で2500語程度必要と言われます。

現在の中学生でも今の大人世代よりも難度が高いのは
ご理解頂けますでしょうか。それ以上に2021年以降は
必要な学習量が大きく増えていく事が予想されます。

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「定期テスト、入試はどうなるの?」

●定期テスト、入試問題は
これまでよりも難化傾向が進みます。
→扱う単元/語彙数から当然の流れです。

●しっかり熟せれば
学力伸長効果は高いと考えます。
→今までより高度な内容を扱うからです。

●これまでより生徒間での学力差は
格段に大きなものになっていきます。
→今までよりも「ついていける/いけない」
「点数取れる/取れない」の格差が大きくなります。

小学校でも英語教育も始まっていきますが
今まで以上に「早く」英語対策をしていく、
学習習慣をつける、が「絶対に」必要です。

臨海はこれまでの指導要領改訂にも
しっかり対応して参りました。
これまでに培ってきたノウハウがありますので
是非、ご安心下さい。しっかり対応致します！

臨海では教科書改訂にもバッチリ対応！
我々にお任せ下さい！

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さらに、
「ご存知でしたか?」
中学生の成績評価のつけ方も変わります！

2020年度迄
「4項目での」観点別評価
※国語科のみ5項目での評価
↓
2021年度から
「3項目での」観点別評価
「知識・技能」
「思考・判断・表現」
→定期テストでの得点アップが大事！
「主体的に学習に取り組む態度」
→授業中の積極性/提出物が大事！

実際に成績評価が始まって見ないと…は
ありますが、項目が少なくなったが故に
それぞれの項目の重要度が上がります！

2021年度は教科書も成績評価のつけ方も
大きく変わる年度になります。
今まで以上にしっかりとした準備が
必要になる年度になると言えます！

臨海は新指導要領にもしっかり対応！
我々にお任せ下さい！！

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【学習相談】
小3～中2の塾をお探しのご家庭と、
「学習相談」をさせていただきます。

《内容》
★指導方針
★今後の学習計画
★最新受験情勢
★体験授業のご案内
★進路相談　など
ご面談時に、進路状況や学習計画等の
ご相談にも喜んで応じます。子育てに関する
愚痴の中にこそ、お子さんが伸びるカギがあります。
どんどん愚痴ってください（笑）お話、伺います！

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茅ヶ崎南校から神奈川公立高校を合格した生徒から

後輩へのアドバイスをもらいました。

ありがとうございます。

神奈川県立湘南高校合格

Q１今から志望校決定までにやっておくことは？

内申をしっかり取らないと、行きたい高校にいけなくなってしまうことがあるし、僕の友達にはテストが取れなくても内申が足りなくて落ちてしまった子もいるので内申は絶対にとっておいたほうが良い！！

実技系は実技がうまくいかなくても、筆記テストや提出物で「５」が取れる！

Q２今やっておかなければいけないことは？

多分受験が近づいてこないと絶対にやらないと思うけど、単語や漢字など大量に覚えないといけない知識系は、早めにやっておいたほうが良い。みんな後回しにするから、受験では差がつく場所だと思う！

Q３中学生にアドバイスを！

中学校は楽しい。勉強はきっとスポーツよりも簡単だから受験で自分のやりたいことができなくなってしまう環境ではなく、やりたいことができる場所へいけるように頑張って！

Q４部活との両立について、アドバイスをお願いします！

勉強と部活の両立はほぼ無理だから、部活をやるときはやって、勉強が必要な時期になったら勉強するようにしないといけない。「両立」というと同時平行で行う感覚があるけれど、その切り替えがようするに「両立」という言葉の真意だと思う！

内申の取れる生徒に秘訣を聞いてみました！

１、姿勢系

・寄りかかったり、うつ伏せをしていない

・後ろを向いたり、横を向いたりしていない

・寝ていない、寝ているように見えない

・準備や片付けを積極的にやっている

・本格的な体調不良以外は、保健室で休んでいることはない

２、発言系

・先生に対する言葉遣いは丁寧にできている

・発言の回数は多いほうである

・大きな声で返事をしている

内申を取るためには「積極的」な姿勢を見せることが重要です！

さらに、当たり前のことを当たり前に行うことができるかが重要です！

テストだけでなく、今日から『姿勢面』だけでも変えてみましょう！！

内申がそれだけで上がるかも？！