令和６年度入試選抜基準と受検のめやす

神奈川県公立高校入試まで残りわずかとなりました。中学３年生の皆さんは入試に向けて最後の追い込みに入っている時期かと思います。これから入試まで、１教科あたりどのくらい勉強することができるのかを考えて、毎日を有意義に過ごしてください。　「ペンギン入試レポート１２月号（神奈川県公立高校入試版）」では、令和６年度神奈川公立高校入試の選抜基準と受検のめやすについてまとめましたので、入試までのスケジュール管理にお役立てください。志望校合格という１５歳の一つの大きな夢の実現に向け、「わかるまで教える　それが臨海」という方針のもと精一杯の指導をさせていただきます。「入試対策講座」「入試直前最終特訓」などさまざまな講座を設けることにより、志望校合格を力強くバックアップさせていただきます。入試に関するご相談がございましたら、ご遠慮なくお通いの教室までご連絡ください。

【ご覧いただくにあたっての注意点】
※内申評定分布割合、入試問題難度、募集・志願状況など昨年同様と仮定しためやすとなります。
※各高校の偏差値は臨海模試での安全圏－合格圏であらわしています。
※内申や特色検査実施校の場合には特色検査との相関関係により偏差値には幅が生じます。
※過去の卒業生のデータより、合格圏は内申評定が適正値をクリアしている状態で１次選考枠で合格をつかんでいるライン、安全圏は内申評定が取り扱われない第２次選考枠で合格をつかんでいるラインで偏差値設定をしています。

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