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コラム
理科実験 ペンの不思議
くろひつじ
公開日:2020年06月17日
みなさん。こんにちは。くろひつじです。
臨海の「絆」チャンネルは見てくれていますか??
今回は皆さんの夏休みを有意義にするべく、理科の実験について紹介します。
水性のサインペンで紙に書いて、その紙を水につけると、色ごとの溶けやすさによってにじみかたが変わります。
結果、サインペンの色を分解する事ができるのです!!
同じ黒のサインペンでも物によって混ざっている色が少し違います。
例えば青が多めだったり、赤を使っていたり、色々なものがあり、この実験で何色が混ざっているのかを確認することもできます。
動画では、ろ紙などの水を吸い込みやすいものだと、毛細管現象によって水が上がっていき、不思議な柄ができるという実験もしています。
詳しくは「絆」チャンネルの動画をみてください!!
自宅でもできる実験になっています!!
よろしくお願いいたします。
臨海の「絆」チャンネルは見てくれていますか??
今回は皆さんの夏休みを有意義にするべく、理科の実験について紹介します。
理科実験
色を分解してみよう!!という実験です。「色」というのは色の三原色の合成によってできています。 色によって水への溶けやすさが異なるのです。
結果、サインペンの色を分解する事ができるのです!!
同じ黒のサインペンでも物によって混ざっている色が少し違います。
例えば青が多めだったり、赤を使っていたり、色々なものがあり、この実験で何色が混ざっているのかを確認することもできます。
動画では、ろ紙などの水を吸い込みやすいものだと、毛細管現象によって水が上がっていき、不思議な柄ができるという実験もしています。
詳しくは「絆」チャンネルの動画をみてください!!
自宅でもできる実験になっています!!
よろしくお願いいたします。
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【特別講座】相田先生の理科実験教室4月号
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