2026年(令和8年)夏期講習号_千葉県公立高校入試版
令和8年度入学者選抜 学力検査結果発表
千葉県教育委員会は、令和8年度公立高校入学者選抜での学力検査の結果を公表しました。臨海セミナーでは令和8年度入試問題の分析をおこない、令和9年度入試以降でより高得点をとれるように各教室で指導にあたっています。また、千葉県公立高校で合格をつかむために欠かせない実力を身につけられるよう、定期テスト対策・入試対策を入念におこない、懸命に学習指導にあたってまいります。入試に関するご質問・ご相談等ございましたら、臨海セミナー各教室まで遠慮なくご連絡ください。
1、 令和8年度入試 教科別平均点
右の表は、過去4年間の入試での受験生の各教科および5教科の平均点を示したものです(( )内が標準偏差)。令和8年度本検査での教科ごとの平均点をみると、社会と英語で前年度の平均点を大きく上回ったことがわかります。
次に標準偏差から、受験生の間での得点のばらつき具合をみてみましょう。標準偏差とは集団の中での値の分布状況を示すもので、学力検査の場合、次の式から求められます。

標準偏差が大きいということは、その学力検査を受けた受験生の集団の得点に大きなばらつきがあることを表しています。反対に標準偏差が小さいということは、受験生の集団の得点が平均点の周りにかなり集中しており、得点の格差が少ないことを表しています。令和8年度入試の結果をみると、国語で最も標準偏差が小さく、平均点付近に比較的多くの受験生が集まっており、英語で最も標準偏差が大きく、受験生の間で得点に大きな差があることがうかがえます。この得点のばらつき状況は、例年大きく変わりありません。
表.各教科および5教科の平均点
( )内は標準偏差

図.5教科合計平均点の推移

2、 令和8年度入試 教科別問題ごとの正答率
以下の資料は千葉県教育委員会が発表した、令和8年度入試教科別問題ごとの正答率になります。各教科での出題内容や受験生全体の正答率を把握することは、自分の得意分野・不得意分野を知るうえで一つの目安となります。今後の勉強にお役立てください。
千葉学力検査結果
3、 令和9年度入試に向けて
入試で合格をつかむためには、まず調査書の内申点をとれるように、学校の定期テストで確実に点数をとり、日々の宿題や提出物などもしっかりとおこなう等、前向きな姿勢で学校の授業に取り組む必要があります。臨海セミナーでは常にその重要性について受験生の皆様にお伝えしながら学習指導にあたっております。
志望校合格という15歳の一つの大きな夢の実現に向けて、常に正確かつ豊富な入試情報をもとにした進路指導、出題傾向をおさえた授業、受験生のやる気を引き出す授業をおこなってまいります。今後とも、臨海セミナーの学習指導・進路指導にご期待ください。
小学生、中学生、高校生それぞれに無料体験がございます。
