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合格の秘訣は
「気持ちが大事」
合格した高校     横浜翠嵐高校
入塾時期       小学5年生
部活動        科学天文部、生徒会
将来の夢       世界でさまざまな国の人の役に立つ

Q.臨海セミナーに入塾したきっかけを教えてください。

本格的に勉強をしたいと思ったことがきっかけです。小学校高学年になり、周りの友達は塾に通い始めるようになりました。友達から塾の勉強のことを聞いて、私も学校より進んだ本格的な勉強をしたいと思いました。でもいざ塾を探してみると、習い事のバレエが忙しかったこともあり、なかなか予定と合う塾がありませんでした。ようやく私の予定と合う臨海セミナーを見つけ、体験授業に参加にしてみると、少人数のクラスで、先生から一方的に教えられるだけでなく、発言の機会が多くあることも良いなと思い、入塾を決めました。

Q.臨海セミナーの先生の印象を教えてください。

親身になってくれる、情熱的な先生が多い印象です。バレエが忙しくて、課題が上手くこなせなかったり、精神的にもパンパンになってしまったりしたときには、丁寧に相談にも乗ってくれました。中学3年生の時には、授業時間の最初の30分を使ってやる気を引き出す言葉を掛けてくれました。「やればできる」といった励ましや、時には「自信は過信だよ」などの気を引き締める言葉など、先生の言葉を聞いて、「よし!やるぞ!」という気持ちになっていましたね。

Q.クラスはどういった雰囲気でしたか。

和やかな雰囲気で、一つのチームのようでした。私の場合、同じ学校、同じ塾、同じ志望校の友達が7人もいました。模試の結果が出たら、お互いの点数を比較したりと、成績もやる気も一緒に高め合えたと思っています。みんなで受かろうという気持ちもあって、クラスは志望校合格のために頑張る一つのチームみたいな感覚でした。

Q.受験勉強は1日にどれくらいしていましたか。

受験直前期には、1日12時間くらい勉強をしていました。小学生から臨海セミナーに通い始めて、学習習慣が身に付いていたので、高校受験に向けての勉強も長い時間できたのだと思います。もちろん勉強が苦しい時もありました。そんな時は、ここで逃げてしまったらクラスメイトに負けてしまうと思って頑張りました。自分一人ではなく、同じ志望校のクラスメイトがいることは、心の支えになりましたね。また、成績が伸びている実感があったのも、頑張れた理由です。夏休みのころ、石井先生から「数学は量が大事」というアドバイスをいただいて、数学の勉強に時間を多く割くようにしました。すると、夏休みが終わったころには過去に解けなかった問題がすらすら解けるようになり、テストの点数も25点上がりました。そのまま受験直前まで成績が伸びていた実感があったから、勉強を頑張ることができたと思います。

Q.将来の夢を教えてください。

国際的な機関の職員や企業など、いろんな言葉を使って、世界の人たちの役に立ちたいと思っています。そう思うようになったきっかけは、国連本部を訪れたことです。小学6年生の時、横浜市主催の国際平和スピーチコンテストで入賞し、ニューヨークの国連本部に行くことができました。そこで事務次長の方とお話しをする機会がもらえました。その時に世界の人たちのために働きたいと思いました。

将来の夢のためもあって、はじめの志望校は英語に力を入れている高校でした。でも先生からは「英語を話せても、語れることがないと意味がないよ」と言われ、私もハッとしました。そうして、全体的に学力レベルの高い、横浜翠嵐高校を志望するようになりました。

Q.合格の秘訣を教えてください。

「受かりたい」という、誰よりも強い気持ちが大切だと思います。これくらいで良いやと妥協せずにやり切ったから、私も合格できたのかなと思っています。臨海セミナーの先生は、その気持ちを盛り上げてくれる、情熱的な先生でした。だから最後まで勉強を頑張り切ることができたと思います。

担当の先生から見た礒原さん

伊藤先生より

先生の授業を自宅での学習で体現する力、合格したいという気持ちが1番強かったです。
礒原さんは3年生になって私が言った、「知識ノートの作成」に力を入れていました。知識をまとめる際に原理原則の理解を意識して学習していたのが印象的です。また我々が取ったアンケートにはいつも「絶対に翠嵐高校に合格する」と書いていたことがとても印象に残っています。
「言われたことを遂行する力」と「絶対に合格したいという強い気持ち」が 礒原さんの合格の秘訣だったと思います。

取材を終えて

ビシッと美しい姿勢で凛々しい印象の礒原さん。お話を聞いていると、人としての芯も通っていると感じました。同席されていたお父様は、「模試の点数が上がっても下がってもずっと前向きでいた。モチベーションを維持させながら、合格に導いてくれた先生方には感謝です」とおっしゃっていました。そこには、先生方の指導だけでなく、礒原さんの意思の強さがあったのだと思います。その意思の強さから、生徒会長を務めていた中学校では、きっと周りの人たちからも頼りにされていたことでしょうね。将来の夢に向けて、これからも頑張ってください。