![東大テストゼミFestival 灼熱の東大ゼミ☆サマーフェス!](/images/top/todai_zemifes202208.png)
東大型オリジナル予想問題によるテスト+解説。
東大ゼミ☆サマーフェスの特長
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POINT早い科目は即日返却!
試験終了後、解説の時間に、スタッフチームが答案を添削。会場受験者の答案は早い科目ですと、当日から翌日には返却、遅くても1週間以内には返却されます。
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POINT個人戦、チーム戦+高校別対抗戦
個人戦だけでなく、3人1組の「チーム対抗戦」や東京・横浜会場 vs. 名古屋会場 vs.
大阪会場という「会場対決」、また「高校別対決」などがあります。表彰状・景品も授与される”映像”表彰式もあり、毎回盛り上がります。
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POINT会場参加者に『お土産課題』を進呈
会場に参加した方限定で、東大入試に役立つ課題、通称“お土産課題” を全員に進呈いたします。ポイントをついた、オリジナル限定課題で、もちろん添削もします。
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POINT現役東大生と勝負できるコーナーも設置!
"現役東大生"とテストゼミで勝負できるコーナーもあります。
【高3・既卒】灼熱の東大ゼミ☆サマーフェスが開催されます!!
※ 成績上位者、上位チームには記念メダル、表彰状のほか、学習補助のため、図書カードが進呈されます。
※ 個人としてだけでなく、3人1組のチーム、高校別にもエントリーすることができます。
対象 | 高3・既卒 |
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日時 |
西日暮里会場・横浜会場・Live-Online 8/20(土)・21(日) |
費用 | こちらを参照ください |
会場 | 横浜本社4階 東大西日暮里校 |
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レジェンドTA(地理)意気込み
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レジェンドTA(文系数学)意気込み
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レジェンドTA(地理)意気込み
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レジェンドTA(理系数学)意気込み
【高1・高2】下克上企画
スケジュール
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8/20(土)横浜会場
※13:00開場
地歴/理科試験 試験 14:00~16:30 英語 試験 16:40~18:40 地歴/理科 解説 18:50~20:00 -
8/21(日)横浜会場
※9:30開場
国語 試験 文科:10:00~12:30
理科:10:00~11:40数学 試験 文科:13:00~14:40
理科:12:10~14:40英語 解説 15:00~16:00 国語 解説 16:10~17:10 数学 解説 文科:17:20~18:20
理科:17:20~19:00
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8/20(土)西日暮里会場
※13:00開場
国語 試験 文科:14:00~16:30
理科:14:00~15:40数学 試験 文科:16:40~18:20
理科:15:50~18:20国語 解説 文科:18:30~19:50
理科:18:30~19:30数学 解説 文科:20:00~21:40
理科:19:40~21:40 -
8/21(日)西日暮里会場
※9:30開場
地歴/理科 試験 10:00~12:30 英語 試験 13:00~15:00 地歴/理科/英語 解説 15:00~19:30
第3回東大テストゼミ 高校別ランキング
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英語平均点:59.06
1位 開成 82.00 2位 横浜翠嵐 80.67 3位 西大和学園 78.67 4位 日比谷 67.00 -
理系数学平均点:43.31
1位 横浜翠嵐 73.00 2位 開成 66.67 3位 西大和学園 58.67 -
文系数学平均点:22.75
1位 開成 49.67 2位 西大和学園 31.67 3位 横浜翠嵐 28.67 -
理系国語平均点:34.21
1位 横浜翠嵐 45.67 2位 西大和学園 45.00 3位 開成 37.67 -
文系国語平均点:53.26
1位 横浜翠嵐 67.33 2位 開成 60.67 3位 西大和学園 54.67 -
物理平均点:31.45
1位 西大和学園 46.33 2位 横浜翠嵐 45.67 -
化学平均点:20.50
1位 横浜翠嵐 27.67 2位 西大和学園 25.00 3位 開成 22.00 -
日本史平均点:31.52
1位 西大和学園 32.67 -
世界史平均点:21.03
1位 開成 35.33 2位 西大和学園 31.33 3位 横浜翠嵐 22.00 -
地理平均点:25.86
1位 開成 37.33 2位 西大和学園 33.00 3位 横浜翠嵐 27.67
2021年2学期以降に受験した、駿台or河合塾の全国模試で総合偏差値 70 以上の現役生
2021年第2回東大実戦、または第2回東大オープンでB判定以上、または 2022 年東大開示判定B以上の既卒生
は、東大ゼミ生前期(10月末まで)プレミアム会員としてご招待します。前期プレミアム会員になれば、レギュラー会員の登録手数料3,300円+前期東大ゼミ生会費22,000円(7月~10月)の計25,300円のうち、前期東大ゼミ生会費が免除され、登録手数料3,300円のみで利用できます。
※2022年8月の東大模試でB判定以上であれば後期(11月~2月)も後期プレミアム会員として利用できます。
※東大ゼミ生になれば、「東大テストゼミ(年10回)」だけでなく、「オンデマンド添削」利用できます。
※通塾生は東大ゼミ生のサービスを利用できるだけでなく、オリジナル予想問題を使っての、毎週の「テストゼミ」形式授業などもあります。
特待生制度もあるので、通塾生になった方がお得です。
※必ずG-mailアカウントを取得してください。(様々な連絡をGoogle Classroomを通じて行います。)
東大レベル模試 or 東大入試プレで 現役生は C 判定以上、既卒生は B 判定以上で後期(10 月-2 月)東大ゼミ生プレミアム会員に認定されます。(先着 20 名限定。)
また、オンデマンド添削は、「申し込み手続きが完了した日」から利用できるので、早めに手続きするほどお得です。
講師
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基本を徹底的に確認するセットにします。 ボキャブラリー、フィーリングによらない構造分析によって直訳して把握した現象を自然な日本語で表現する姿勢。
そして、具体-抽象・対比・因果関係という、英文の向こうに内在する論理を把握する姿勢。 こうした基本姿勢がどのぐらい身についているかを確認するセットです。
![](/images/top/todai_kawamoto_Fes.png)
![](/images/top/todai_okamoto_Fes.png)
【高2英語】
高2テストゼミは、東大を含む難関国公立大学を目指す生徒の本当の力を把握するためのテストです。
マーク式が中心のテストでは、国公立大学型の記述問題を解く力は測れません。記述型の問題では、知識の有無だけでなく、それをいかに論理的でかつ分かりやすく表現するかも重要です。
多くの生徒が苦手とする「要約問題」や「英作文問題」で、自分の実力をぜひ発揮してください。
秋以降、本格的に受験に向けた勉強を始める今だからこそ、ぜひ高い意識をもって受験してください。答案はティーチングアシスタントが採点・添削をして返却します。
【高1英語】
高1テストゼミでは、国公立大学の入試を意識し、「要約問題」、「自由英作文」、「和訳問題」など記述型の問題が多く出題されます。
記述型の問題では、語彙や文法の知識の有無が問われるだけでなく、その知識をいかに論理的で、適切な表現を用いて答案に表せるかが問われます。
高1の今の段階で記述型の問題に挑戦し、自分の得意な点、苦手な点を確認するいい機会としてください。また、答案は一枚一枚ティーチングアシスタントが採点・添削をして返却します。
![](/images/top/todai_hisada_Fes.png)
化学では知識以外にも、長いリード文から解答に必要な情報を読み取る読解力や、多くの問題を素早く処理する思考・計算力、計算過程や理由説明に必要となる記述力など様々な能力が要求されます。これらの力を鍛えることを意識しながら普段から問題演習・解き直しを行い、テストゼミなどの模試では鍛えた自分の実力を最大限に発揮して高得点を獲りましょう。
![](/images/top/todai_funakoshi_Fes.png)
前回(第3回)に続き、本番の東大入試に近い難度を想定して出題します。
現代文は、抽象度の高い表現に対してしっかりと理解を示せるかを問う出題としています。
古文は、表面的な字句の解釈のみにとどまらず、人物関係と場面状況を的確に把握したうえで適切に内容を補って答えることを求めます。漢文は論説的な文章で、筆者の主張をふまえたうえで部分的表現についての適切な理解を示せるかどうかを問います。文科の現代文では、比喩など文学的表現について明快に説明する力を試す設問も出題しました。
各自目標得点を設定したうえで、点をとるべき設問で無駄な失点をせずに確実に得点を重ねていくことを意識して取り組んでください。
![](/images/top/todai_sekine_Fes.png)
【高3卒 文系数学】
東大数学で求められる力は、数学の知識・計算などの「基礎力」・題意を読み取る「読解力」・論理的に考える「思考力」・正確に説明する「表現力」です。
第3回までの東大テストゼミでは「基礎力」「読解力」を問う問題を出題しました。
第4回となる今回は、それに加えて「思考力」を問う問題も出題します。
普段の学習から、ただ解法を身に着けるだけでなく「なぜその解法で上手くいくのか」を考えるようにしてください。
【高1数学】
難関国公立大入試数学で問われる、問題文を正しく読み取る力(読解力)・論理的に正しく考える力(思考力)・相手に正しく説明する力(表現力)を問います。 難易度は高1でも取り組めるくらいに調節しますが、それでもかなり難しく感じるかも知れません。 大学入試数学の雰囲気を感じられる問題に対し、優秀生達の中で自分が今どこまでできるのか、チャレンジして見て下さい。
![](/images/top/dj_nakamura_teacher04_cl.jpg)
いつも言っていることですが、難しい問題が解けるから受かるのではなく、標準的な問題を確実に得点することが大事です。
まず解き切れそうな問題を探して確実に得点しましょう。
逆に見通しの悪い問題はどこかで見切ることも大切です。目標としては60点、数学を得点源にしている人は80点を目安にしてください。
また、現時点で計算面に不安がある人や苦手単元がある人は、夏のうちに克服できるよう今のうちに計画を立てておきましょう。
![](/images/top/todai_nakaya_Fes.png)
今までは漠然としていた入試レベルの問題のイメージから、東大テストゼミを通じて、皆さんが目指すところは最低限どのようなレベルが求められるのかを実感してもらえればと思います。
![](/images/top/dj_tanabe_teacher12_cl.jpg)
テーマについては基本的な問題がメインですが、グローバルな問題や論理性の高い問題など実戦的な問題もしだいに増えていきます。
範囲は古代から近代前半(19世紀半ば頃まで)を主な対象として出題します。
語句問題は確実に高得点を確保して、論述問題は完璧でなくてもよいので基本的知識を踏まえて論理と表現のしっかりした答案を書けることを目指してください。
![](/images/top/todai_takano_Fes.png)
歴史哲学者クローチェの命題、「歴史研究とは時代区分である」・「全ての歴史は現代史である」という二つに切り込むことが出題内容になる。どちらも正解、不正解に成り得る。東大の入試問題を分類し、時間・存在・空間・思想を基軸にして設計図を描き、字数や表現を決める。概念規定から具体化し、史料を使って地道に構築する荒削りながら手応えのある歴史観を持つ論述が東大日本史の高得点を得る奥義である。目標「35点以上」を狙って欲しい。
2021年2学期以降に受験した、駿台or河合塾の全国模試で総合偏差値 70 以上の現役生
2021年第2回東大実戦、または第2回東大オープンでB判定以上、または 2022年東大開示判定B以上の既卒生
は、東大ゼミ生前期(10月末まで)プレミアム会員としてご招待します。前期プレミアム会員になれば、レギュラー会員の登録手数料3,300円+前期東大ゼミ生会費22,000円(7月~10月)の計25,300円のうち、前期東大ゼミ生会費が免除され、登録手数料3,300円のみで利用できます。
※2022年8月の東大模試でB判定以上であれば後期(11月~2月)も後期プレミアム会員として利用できます。
※東大ゼミ生になれば、「東大テストゼミ(年10回)」だけでなく、「オンデマンド添削」利用できます。
※通塾生は東大ゼミ生のサービスを利用できるだけでなく、オリジナル予想問題を使っての、毎週の「テストゼミ」形式授業などもあります。
特待生制度もあるので、通塾生になった方がお得です。
※必ずG-mailアカウントを取得してください。(様々な連絡をGoogle Classroomを通じて行います。)