現役生にとって、この期間の学習量が9月以降の成績の伸びを左右 します。
まずは弱点分野の克服をすることが夏期講習期間における最大の目的 です。
お盆特訓では、ポイントを絞った講座を多く用意しております。
自分に合わせた講座を受講しましょう。
自分に合わせた講座を受講しましょう。
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POINT1日完結の授業！
1講座90分×4コマの1日完結の授業となります。お盆特訓の講座は拠点校のみの限定開催です。普段は受講機会のない人気講師の授業を受けることができるかもしれません。
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POINT受けやすい日程設定！
お盆の期間に授業が実施されるため、有意義な学習時間を確保できます。
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POINT弱点分野の克服！
多くの受験生が弱点とする分野をピンポイントで学習できます。
お盆特訓 詳細
| 対象学年 | 高3 |
|---|---|
| 実施日時 | 8/11(日)～15(木) ※講座ごとの設置日時は教室によって異なります。 |
| 科目 | 英語・数学・国語・理科・地歴公民 |
| 費用(税込) | 1講座11,000円 ※夏期講習無料体験授業にお申し込みの場合、夏期講習体験諸費3,300円のみで何講座でもご参加いただけます。 |
| 備考 | 定員に達した場合は、その講座ごとに〆切となりますので、座席の確保のためにもお早めにお申し込みください。 |
| 開催校 |
＜神奈川＞ ＜東京＞ ＜千葉＞ ＜埼玉＞ |
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※各種割引制度や特待生制度の対象とはなりません。（従業員割引を除く）
※テキスト代は受講料金に含みます。ただし、政治経済の教材「進研WINSTEP政治経済」（1,030円）をお持ちでない場合はご購入いただきます。
ご入塾をご検討中の方は、無料体験授業にお申し込みください。
講座概要
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英語
- 英文法総復習講座
- 大学入試において必要となる英文法に関して、入試問題を用いて90分×4コマで総復習する講座です。夏期講習の「基礎（SL）英語α」と合わせて受講し、英文法を完璧にして2学期を迎えましょう。
- 長文テーマ別攻略講座
- 大学入試において狙われやすいテーマを題材とした長文を扱います。読解方法だけでなく、読解をする上で役に立つ話題を確認していきます。早慶上理GMARCHの長文読解問題を用いて、最近の入試において狙われやすいテーマを抑えていきます。夏期講習の「難関（HL）英語β」、「最難関英語β」、「国公立英語β」と合わせて受講し、2学期以降のテストゼミに向けて準備しましょう。
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数学
- 共通テスト数学ⅠＡ対策
- 数学ⅠAの共通テスト形式のテストゼミです。1学期までに学んだことを素早くアウトプットし、共通テスト形式の問題で高得点を狙えるようにしていきます。
※数学ⅡBは入試直前特訓での実施となります。数学ⅠAはお盆特訓での実施となりますので、数学を受験で使う予定の方はご受講ください。
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国語
- 現代文の形式別問題演習
- 現代文の出題形式別に問題演習を行っていきます。選択式の問題、記述式の問題それぞれで得点するためのポイントがあります。夏のうちに身につけ、2学期以降の演習に備えましょう。
- 慶應小論文
- 慶應義塾大学では小論文を課す学部が多くあります。本講座では、慶應義塾大学での小論文の出題傾向に関して触れた後、実際に自分の手で小論文を書いていきます。書き終えたものは教室で添削をし、返却します。今後の小論文対策に活用しましょう。
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物理
- 単振動・熱力学集中特訓
- 単振動と熱力学に関して大学入試の過去問を使って演習をしていきます。単振動は大学入試において頻出かつ差が付きやすい単元になります。ばねが関係しない単振動についても扱います。１日完結のお盆特訓で得点源にしておきましょう。
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化学
- 気体・溶液・熱化学・化学平衡集中特訓
- 理論化学（「気体・溶液」「熱化学」「化学平衡」）に関して大学入試の過去問を使って演習をしていきます。特に化学平衡については理論化学分野で頻出ですが演習量が不足しがちな単元になります。１日完結のお盆特訓で演習を積んで得点源にしましょう。
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日本史
- 日本史得点力養成講座
- 近年の日本史テストは、単なる知識の暗記では対応できません。お盆特訓では古代から中世の範囲で演習解説授業を行います。知識の確認定着はもちろん、史料問題対策等、様々な大学の出題形式に触れていき得点力を養います。
共通テスト、日東駒専レベル、MARCHレベル、早慶国立レベルまで幅広いレベルの問題を扱います。得点力を身に付けるだけでなく、今後の日本史の学習方法も身につけましょう。
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世界史
- 世界史前期復習講座
- オリエント史、イスラーム史、中国史、ギリシャ・ローマ史に関して、古代から中世の内容を総復習する講座になります。1学期までに学習した内容を万全なものにして、2学期を迎えましょう。
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政治経済
- 政治経済短期集中特訓
- 政治分野では日本国憲法（国民主権・基本的人権の尊重）を、経済分野では金融・財政を扱います。ともに入試頻出の分野となります。政治経済を使って受験する人は是非受講してください。
※通常学期に政治経済を受講していない方向けの講座になります。通常学期に政治経済を受講している場合でも受講可能ですが、内容は通常学期のものと同じになります。
※日曜特訓で続きの内容を扱いますので、合わせて受講してください。
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