2021合格体験記

臨海セミナー合格者インタビュー 横浜翠嵐高校に合格した田中さん
合格の秘訣は
「友達と先生の応援」
合格した高校     横浜翠嵐高校
入塾時期       小学5年生の夏期講習
部活動        バレーボール部
将来の夢       人を支える仕事がしたい

Q.臨海セミナーに入塾したきっかけはなんですか。

本格的な勉強がしたいと思ったことがきっかけです。臨海セミナーに入塾する前に別の塾に通っていたんですが、そこは算数がメインで他の科目は教えてもらえなかったんです。でも、小学校高学年になったときに「中学進学に向けて、本格的に勉強できる環境を整えたい」と思って、臨海セミナーの夏期講習を受けてみたんです。授業も楽しかったし、家からも近くて通いやすいと感じて、入塾を決めました。

Q.臨海セミナーの授業の様子はどんな感じでしょうか。

実践的な勉強方法が学べる授業が多いです。私は臨海セミナーの先生たちは受験のプロだと思っていて、その経験から見出した効率的な勉強方法や問題の解き方のポイントを教えてくれるんです。私は英語が少し苦手で、特に長文問題がなかなか克服できずにいました。でも、大野先生の授業で問題のポイントや解き方のコツを教わってからは、徐々に解けるようになってきたんです。苦手意識があった分、自分の成長をはっきりと感じられてすごくうれしかったです。大野先生の授業は積極的に当ててくれるし、集中して聞いてほしいポイントとかもはっきり伝えてくれるから、大好きな授業の一つです。

Q.臨海セミナーに入塾して勉強方法に変化はありましたか

楠川先生から「解答時間を短く設定して取り組むように」って教わってから、時間を一割削ることを意識するようにしました。例えば制限時間50分の過去問をするときは、45分を目標にする。こんな風に普段から時間をしっかり区切る習慣をつけておけば、試験本番で焦らなくなるし、見直しも余裕を持ってできるからって教わったんです。実際に試験当日は、緊張していたけれど余裕を持って解答できたし、最後の見直しで解答の間違いに一つ気づくことができたんです。楠川先生のアドバイスを取り入れて本当に良かったと思いました。

Q. いつ頃から受験勉強に力を入れ始めましたか。

中学3年生の夏期講習中期で受験のスイッチが入りました。一週間集中的に勉強したんですけど、皆と一日中勉強していて「私、受験生になったんだな」って実感したんです。そこからはモチベーションが下がらないよう、一生懸命課題や勉強に取り組んできました。実は大野先生が「中学3年生は受験までに段階的にやる気を上げなきゃいけない」って言っていたんです。今、振り返ってみると、臨海セミナーの課題や授業のおかげで、段階的にやる気を高めてもらえたなって思っています。

Q. 自宅学習で心掛けたことを教えてください。

自分の体調や時間に合わせた科目を勉強するよう心掛けました。例えば、リスニングや数学を勉強すると、頭が冴えてくるから早朝にやろう、暗記は覚えやすいように寝る前にやろうとか、時間帯や生活リズムに合わせて勉強する科目を決めるようになりました。あと、生活習慣も見直すきっかけにもなりました。元々は夜遅くまで勉強していたんですけど、日中に眠たくなることが多かったんです。だから夜は早めに切り上げて、できなかった項目は朝に回すようにしました。しっかり睡眠を取るようになってからは、学校や臨海セミナーの授業内容もより頭に入るようになりましたね。

Q.合格の秘訣を教えてください。

一緒に勉強する友達や先生の応援があったから、合格できたんだと思います。臨海セミナーでずっと一緒に勉強していた友達がいるんですけど、その子が自習室で勉強している姿を見ると「私ももっと頑張ろう」ってやる気が湧いてきました。それに受験期は臨海セミナーの先生たちも忙しいのに、最後まで親身になって質問に答えてくれたり、校舎を長く開けてくれたり、言葉だけじゃなくて行動で応援してくれたんです。「友達と頑張る」「先生たちの想いに応えたい」っていう想いがあったからこそ、最後まで頑張れたんだと思います。

Q.受験生の皆さんに応援メッセージをお願いします。

先生のアドバイスを行動に移して、継続すると良いと思います。何回も受験を経験した先生だからできるアドバイスだと思うので、素直に聞き入れてみてください。きっと効果がでると思います。辛いこともあると思いますが、最後まで自分を信じて、頑張ってください。

担当の先生から見た田中さん

大野先生より

まず、先生に言われたことを本当に素直に聞いて勉強をしてくれました。
印象に残っているのは、苦手な英語の長文を克服する際、相談に来て、自分がおススメした音読を一生懸命やってくれ、随時私に報告してくれたことです。
また3年の後半ではそこに「能動的」な姿勢が加わりました。
「今は自分はこの単元の弱点克服をしたいのでこの課題の変わりにこれをしていいですか?」
などと、自分で考えて勉強するようになりました。

「先生の言ったことを聞いて実行する素直さ」と「自分に今何が必要かを客観視し行動できる能動性」が田中さんの合格の秘訣だったと思います。

取材を終えて

少し恥ずかしそうにしながらも、しっかりとインタビューに答えてくれた田中さん。取材に同席された大野先生のエピソードを話すたびに笑顔がこぼれていて、お二人の信頼関係の深さが伝わってきました。大野先生に田中さんの印象を伺うと「すごく気遣いができる子で、質問もこちらの様子を確認してうえで、タイミングを見計らって聞きに来てくれました」と語ってくださいました。

そんな田中さんの将来の夢は「人を支える仕事」。臨床心理士として活躍されるお母さまのようになりたいと思ったことがきっかけだそう。これからもさまざまな出会いや人とのつながりを通して、素敵な未来を切り開いてほしいですね。