中学受験オンライン学習システム対応
合格を決める作文対策 書けるまで指導します!!
都立中高一貫校の合格を本気で目指している方対象の添削講座。週1回、土曜日の添削指導なので習い事を続けながらでも、無理なく通塾できます。
✓週1回土曜日に、添削指導を行います!
✓模試基準での特待制度もありますのでご相談ください!
対象 | 臨海セミナーにお通いでない小6 |
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実施日 | 週1回/土曜日 |
添削対象中学 | 桜修館中等 三鷹中等 小石川中等 立川国際中等 南多摩中等 白鷗高附属 両国高附属 武蔵高附属 富士高附属 大泉高附属 九段中等 |
月額授業料 | ◆小6(週1回) 月額授業料 5,500円(税込) ◆模試基準・成績基準を超えた方は月額授業料無料 (他塾模試も可) ※別途、月額維持費2,750円(税込)がかかります。 |
「桜修館中等 添削講座」の詳細
桜修館中等受検で必要な力は「理解力」「論理的思考力」「表現力」。
桜修館中等の問題は、様々な資料から重要な情報だけを抽出できなければなりません。
授業中に得た知識を試験本番で正しく使えるようにする理解力、取捨選択しつつ試行錯誤しながら問題を解き進める論理的思考力、
たどり着いた自身の答えを正確に文章にする表現力が必要です。解き方を覚えるだけではなく、情報をどう処理するかが重要となります。
「三鷹中等 添削講座」の詳細
三鷹中等の作文は事前の準備が勝負を分けます。
三鷹中等の適正試験Ⅰは当日まで何がでるのかわかりません。突然の形式変更にも対応しなければなりません。様々な形式に対応すべく事前の準備が必要不可欠です。
三鷹中等 合格のポイント
POINT1
読む力
随筆文、物語文、詩、説明文といった様々な種類の文章を読む力が必要です。
POINT2
書く力
自らの体験を、テーマに沿って作文に表現する力が必要です。
POINT3
対応する力
今年は、作文の出題数や形式が変わりました。当日の問題形式変更に対応する力が必要です。
都立小石川中等教育学校の選抜方法は、報告書200点+適性検査点600点(適正Ⅰ~Ⅲそれぞれ200点)の合計800点満点で選抜します。その中でも特に差がつく記述問題は、お子様の書いた記述に対しての直接指導なくしての成績向上は難しいです。臨海セミナーの添削講座では特に記述問題に関して、お子様の解答状況に合わせた個別の添削指導をして参ります。
小石川中等 合格のポイント
POINT1
適性Ⅰのポイント
例年、文章の要点をまとめる問題と自分の意見を述べる問題が出題されます。よって要約と自分の意見を論理的にまとめる記述力育成が必要です。
POINT2
適性Ⅱのポイント
例年、資料の読み解き、データの比較分析及び計算問題、グラフの作成などの問題が出題されます。どの問題も一見難しく見えますが、1度解き方がわかれば実は解きやすいという問題が多いです。よって過去問を実施し解答用紙を元に正しい解き方を理解して繰り返すことが重要です。
POINT3
適性Ⅲのポイント
例年、理科から1題、算数から1題の2題構成です。
理科は日常生活に関わる問題が多く、どのように解答すべきかをイメージできるように何度も反復する必要があります。
算数は立体や規則性からの出題が多く、条件を整理できれば書き出しで対応できる問題が多いです。適性Ⅲは一見難しそうに見える問題が多く点数の差もつきやすいですが、対策することで高得点を狙えるテストです。よって、何度も過去問を繰り返し本人の書き方、解き方を定着させることが重要です。
「立川国際中等 添削講座」の詳細
課題が求めている観点をふまえ、知識の定着を確認しながら、自己アピールを交えた作文を書く練習ができます。
立川国際中等 合格のポイント
POINT1
読解力
問いに対して必要な内容を探し出し、再構成する力が必要です。比喩表現を別の言葉で言い換える語彙力もポイントです。
POINT2
要約力
筆者の主張や文章の要旨をまとめる力が必要です。指定された字数内で調整する力が大切です。
POINT3
構成力
読み手を納得させる手順を踏まなければ理解されません。作文の場合は自身の体験談を端的に説明する練習が必要です。
「南多摩中等 添削講座」の詳細
作文問題の対策ができます。400字作文のまとめ方、構成の組み方、使ってはいけない言葉使い、1行でどれくらいの文字数でまとめるべきか初歩的なところから、添削指導を通じて作文の書き方を伝授します。
南多摩中等 合格のポイント
POINT1
表現力(1)
意見→理由→体験→まとめの流れで短い文を使い作文をまとめていくことがポイントです。
POINT2
表現力(2)
条件をよく読んで課題文における筆者の考えを読み解いておいて、作文に反映させることも大事になります。
POINT3
思考力
問いかけや条件を踏まえ、なぜその式や考え方が成立するのか、理由や過程を書き出して試行錯誤していくことが必要になります。
「白鷗高附属 添削講座」の詳細
差がつきやすいのは、図形と条件整理です!
公式を暗記しているだけでは得点に結びつきません。
知識をどう使うか、与えられた条件をどうまとめるかが重要です。
白鷗高附属 合格のポイント
POINT1
読解力
作文では、自身の考えを書くことはもちろんのこと、筆者の意見を正確に読み取る力も必要です。
POINT2
判断力
持っている知識をどの場面でどう使うかを瞬時に判断しなければなりません。同時に粘り強く問題に取り組む力も必要です。
POINT3
まとめる力
与えられた条件を表など、自分なりにまとめていきます。難しい表現や複雑な条件の問題も、自分で噛み砕いて理解できる力が必要です。
「両国高附属 添削講座」の詳細
「試験本番で、自分自身で書ける力を養います!」
自身の書いた答案をベースに、「どこが足りないか」「どう書き換えればいいか」を指導します。
受験本番では、自分の力で書けるようになる力を養います。
両国高附属 合格のポイント
POINT1
対応力
制限時間の中で全ての問題を解かなければならないため、
問題を的確に読み、的確に解くという対応力が問われます。
POINT2
要約力
文章の要点や、質問にて問われていることに対し、的確に・簡潔に答える力が求められます。
POINT3
作文力
「自分はこう思います」だけでなく、「自分はこう思います。なぜなら~」と、説得力ある文章を書く力が求められます。
「武蔵高附属 添削講座」の詳細
適性検査の『思考過程』の形・バリエーションを身に付けることが大切です。
一人で演習→直しをするだけでは明確な形がつかみにくいこの『思考回路』を添削という形でやり取りしながら身に付けていくことが大切です。
武蔵高附属 合格のポイント
POINT1
要約力
設問・文章共に『要は何を言っているか』という視点で読み解ける力が必要です。
POINT2
書く力
文章の要旨を適切にまとめる力や説得力のある論理構成を組む力が必要です。
POINT3
知識
頻出テーマ及び単元についての知識学習が必要です。
「富士高附属 添削講座」の詳細
差がつきやすいのは 書く力・表現力です!
頭の中で素晴らしいことを考えていても、解答として書く・表現することができなければ点数に繋がりません。
適性検査は自己採点もできますが、採点のポイントが分からず困ることも多くあります。解答の書き方や採点のポイントを熟知した講師の添削を受けて自分の書き方の癖・弱点の把握とその補強にご活用いただけます!
富士高附属 合格のポイント
POINT1
読解力
限られた時間内に膨大な量の文章や資料から必要な情報を正確に読み取る力が必要です。
POINT2
論理的表現力
作文だけでなく、その他もほとんどが記述問題であり、一貫性・説得力のある文章を書く必要があるため、思考した内容を順序だてて表現する力が必要です。
POINT3
数理的思考力
富士高附属中の問題は適性検査における理系の占める割合が高くなっており、例年出題されている条件整理・数の性質・図形の問題に対応する力が必要です。
「大泉高附属 添削講座」の詳細
作文を何度も書いて、書き直すことで基本的な形式を身に着けることができます。
また、細かいミスを都度確認することでミスを減らしていくことができます。
大泉高附属 合格のポイント
POINT1
書き方のポイント
自分の伝えたいことを分かりやすく伝える力が必要です。答えが分かっていても、正しく書けなければ正解にはなりません。正しい言葉で正しく書ける練習をしましょう。
POINT2
読み取りのポイント
資料の読み取りはとても重要です。必要な情報を、いかに正確に読み取れるかが大切です。自分が知らない知識でも資料から読み取れる問題が多く見られます。読み取りの練習をしっかり行いましょう。
POINT3
反復のポイント
見たことがある、やったことがあるという経験が本番では役に立ちます。
何度も繰り返し練習し、本番に備えましょう。
「九段中等 添削講座」の詳細
「九段中等の独自問題を対策します!」
九段中等は、他の公立中高と異なり「東京都立」ではありません。
「千代田区立」であるため、適性検査の問題も全てが独自問題です。
九段で聞かれる力、求められる生徒像を踏まえ、「九段に求められる力は何か」「その力を身につけるために、何をすべきか」を生徒の答案から分析・徹底指導いたします。
九段中等 合格のポイント
POINT1
規則性
規則性を扱う問題が多く、ルールを見つけて、続きの問題を解いていきます。ルールの見つけ方や、注目すべき箇所についてを知ることで、合格に近づくことができます。
POINT2
観察力
かつての九段中等では、虫眼鏡が配布され、「自分で見て考えなさい」という聞かれ方もしていました。その資料で伝えたいことは何か、最も重要なことは何か。九段で今なお問われるのは、資料やデータの観察力です。
POINT3
正確性
観察力とも通じるところです。計算問題なども複数ある九段ですが、ここを確実に正解するところから始まります。
会場となる教室へお越しの際は、十分な駐輪場・駐車場のご用意がありませんので、バス・電車等の公共交通機関をご利用下さい。※ご不明な点がございましたら、お電話(中学受験科:045-451-5143/月~土12:00~20:00)までお気軽にお問い合わせください。 都立・公立中高一貫特別割引
都立・公立中高一貫校受検を通じて高校受験・大学受験に向けて勉強をする小学生を応援するために、特別割引企画をご用意いたしました。
都立・公立中高一貫校の合格を本気で目指す『都立・公立中高一貫校プロジェクト』の選抜クラスの授業の授業料を、特別割引いたします!