講義だけではない。答案が書ける最高の演習・添削がここにはある。

東大プロジェクト
~少人数制のライブ授業と通信添削指導のオンデマンド添削~
自分に合った勉強法を選べます。学習面はもちろん、精神面でも徹底的にサポートします。
東大受験の3つのポイント
POINT1
東大プロジェクトのシステム[通塾生・東大ゼミ生]
東大プロジェクトには通塾して受講する「通塾生」と距離や時間などの諸事情で通塾ができない生徒対象の「東大ゼミ生」があります。
■ 講師と生徒が直接向き合う。キミのニーズに細やかに答える。

東大現役合格に向けて学習を続けていると、ときに漠然と不安になったり、思うように成績が伸びなくてくじけそうになったりすることがあります。そんなときでも、心配は要りません。「東大合格のためには何でもやる」のが東大プロジェクトですから、悩みや質問には担当講師が親身になって対応し、学習面はもちろん、精神面でも徹底的にサポートします。苦楽をともにし、3月の合格発表にはキミと一緒に合格の喜びを共有する。そんなキミの素敵な物語を、ぼくたちは精一杯心を込めてサポートします。
POINT2
試験当日まで対応する[オンデマンド添削]

■ 今、君が解いている過去問。添削されなくて大丈夫ですか?
たとえば家で自由英作文を書いているとき。
たとえば現代文の記述問題を解いているとき。
たとえば世界史の論述問題と格闘しているとき。
何をどのように書いたらいいのか、解答は作成したものの、
どのぐらい点数がもらえるのか、自分では分かりくいですよね。
臨海セミナー東大プロジェクトには、「オンデマンド添削」というシステムがあります。
君が家や自習室で解いた大学入試の記述式問題をメールで送ってくれたら、いつでも、好きな時に、何度でも1教科1題から丁寧にオンデマンドで添削します。
東大プロジェクトチームの添削センター(C&C Center)を利用してワクワクしながら成長を実感しませんか?
POINT3
豊富な東大型演習問題&解説授業の[テストゼミ]
■ 君は東大入試問題を制限時間内に安心して解ききれますか?
制限時間内に解けるようになるには実戦的な演習を大量にするというOutputが不可欠です。
臨海セミナーの東大プロジェクトでは、夏以降、通常授業でも「テストゼミ形式」です。
「テストゼミ形式」とは、本試験さながらにテストを受けてから、直後に解説を受ける授業です。
通塾生は、この形式の授業を日々受けられます。
テストゼミ形式なので予習は不要。
さらに、試験直後に解説を受けるので、不明点はその場でクリアになります。
もちろん答案は丁寧に添削して返却されます
たとえば高3東大英語は、毎週東大型のオリジナル予想問題によるテスト+解説というテストゼミ形式の授業で年間30回以上実施します。毎週成績上位者が発表され、答案はもちろん丁寧に添削されます。制限時間内に解ききる時間を体得できるので、間違いなく君は試験に強くなります。
試験に強くなりたい君へ。東大プロジェクトの通常授業で、待ってます!!
東大プロジェクト校舎紹介
東大プロジェクトTwitter
チーム指導 ~講師は教科を超えてチームで一人の生徒を指導~
教科ごとに教え方が上手な先生がいる予備校とは違い、臨海セミナー大学受験科東大プロジェクトでは講師が教科を超えてプロジェクトチームを編成して生徒ひとりひとりを把握し、指導しています。

講師だけでなく、臨海の卒業生を中心としたティーチングアシスタント(Teaching Assistant )が常駐。
講師の授業についていけない、疑問がある場合、T.A.がそれを補完します。T.A.は臨海の卒業生なので、連携がスムーズですし、臨海のこともよく分かっているので、講師とはまた違った角度からのアドバイスをしてくれます。
※画像は特別週間のイベント授業での様子。
身を乗り出して、TAの特別指導を受けています。
すさまじい量の答案添削 ~各教科100枚もの答案を、講師が1枚1枚、丁寧に添削~
距離や財政的事情からできない、だけど東大を目指したい生徒のために、東大ゼミ生という制度があります。
東大ゼミ生になると、「オンデマンド添削」と年10回実施される「東大テストゼミ」を利用できます。
英作文や論述の答案など、自分が好きな時に出せるので、たくさん演習を積みたい人はどんどん答案を提出して添削を受けられます。
分量・時期など強制ではなく、自分のペースで受けられるので学習計画が立てやすい!
通塾生はもちろん、日本全国から来る東大ゼミ生の答案の提出量はすさまじい量で、入試直前期ではメールだけでも各教科約100件!!
講師、T.A.は休日返上で朝から晩まで「一枚入魂」の気持ちで、必死に添削しました。
こんな時代にアナログ的ですが、こうした地道な努力が今回の合格実績に繋がったのだと確信しています。
※画像は添削解答サンプル 解説付き(現代文)


東大入試などの論述形式の試験は、赤本などで問題を解いても自己採点ができません。
第三者による添削を受けないと自分の解答がどのような評価を受けるか分かりません。
何をどうやって書くのか、書けるようになるにはどのように勉強を進めるのかなど、独学では困難ですが、東大プロジェクトに入れば、それらが分かるようになります。
オリジナルテキスト・カリキュラム
テキスト・課題は、過去問だけでなく、講師が独自に作成した問題で構成されます。
各教科の「職人」のような、現場で実際に教えている講師が作成するので、その講師の色合いが強く出ています。
そして、東大テストゼミを年に10回実施。
現場の講師作成の東大型のオリジナル予想問題によるテスト+解説を行います。いたずらに難しい問題をやるのではなく、東大入試だからこそ基礎学力を重視しています。
共演授業 ~講義ではない。演習と生徒との対話を重視する「共演」~

授業は一方的な講義だけでなく、問題演習を重視。生徒は講師の質問に答えたりして対話することによって、知識がより深く定着します。
知識を論理に載せて体系的にInputする際、一方的な講義だけではその知識、論理の「運用」が出来ないため、知っているけど問題が解けない、という現象になりがちです。
東大プロジェクトでは、問題演習というOutputも同時にすることによって、はじめてInputした論理に載せた知識が定着し、その運用能力が身につくと考えるため、演習も重視しています。
映像授業などデジタルの時代ですが、東大プロジェクトの授業はあえて、生徒と講師が直接触れ合うライブの授業にこだわっています。講師と生徒が対話をし、信頼関係を築き、合格まで寄り添うことが教育の原点であると考えるからです。