講義だけではない。答案が書ける最高の演習・添削がここにはある。
通塾生
通塾生
2023年11月 東大プロジェクト 大船校 リニューアル開校!
生徒と講師が直接向き合う
ライブ授業・テストゼミでなければならない理由
-
試験で点をとる力 ―― 制限時間内に自分で合格答案を作成する力
最近では、映像授業は、動画サイトでも見られるようになってきています。
好きな時間にピンポイントで見られるので非常に便利ですよね。ただ、一点。映像授業では難しいことがあります。
それは、試験で点をとる力 ―― 制限時間内に自分で合格答案を作成する力、を身につけることです。たとえば、ギターでお気に入りの1曲を弾けるようになりたかったとします。
いろんな動画サイトで、非常に丁寧にその弾き方が説明されていて、その通りに弾いてみます。
そうすると、意外と簡単に自分にも弾けた!きっとそう思うでしょう。ところが、そこに落とし穴があります。
自分ではなかなか気付かない弾き方のクセ、変なところで指が曲がっていたり、ストロークの微妙な強弱がなかったり、テンポやリズム感…自分ではうまく弾けた「つもり」になっているだけで、いざステージや人前で演奏してみるとなぜかうまく弾けないし、第三者が聞いたら「むむむ…」ということはよくあります。そうなんです!動画を見てその通りに出来たつもりでいても、それはあくまでも「つもり」です。
勉強も同じです。分かった「つもり」になっているだけなのかもしれない。「分かる」ことは大切で素晴らしいことなので、その点では動画授業を利用するメリットは大いにあります。
だけど、「分かる」ことと「自分が解けること・合格答案を作成すること」は違います。
「分かった」だけでは合格答案は書けません。
しかも「制限時間内に合格答案を書きる力」は映像を見ただけでは身につきません。じゃあ、どうすればいいのか?―― 本試験と同じように実戦形式の練習を重ねればいいのです。
本試験と同じ制限時間内で実際に問題を解いてみる。分かっているようで意外と解けなかったりします。
仮にわりといい答案を書けたと思っても、添削されて返却されたらびっくりしたりもします。そこでいろいろと気付かされるんですね。
たとえば、自分は意外と基礎知識が抜けていたーーならばこの問題が解けるようになるための基礎にその都度戻ればいい。
基礎が固まってから演習…ではない。(そもそも基礎っていつ固まるのか?)演習というアウトプットをしながら固めるべき基礎を固める。時間感覚も、誰かに習うものではないですよね。数多くの演習の中で、自分なりに体得するものです。
結構勉強しているつもりなのになぜかテストでは点に結びつかない原因は、意外とアウトプット不足にあるのかもしれません。
臨海セミナー東大プロジェクトのライブ授業、テストゼミの独自の特長は演習というアウトプットを重視していることです。
答案を書いて書いて書きまくります。いっぱい添削されます。いっぱい競い合います。だから強くなれるんです。
飛躍したい君の参加、心からお待ちしています。 -
通塾するメリットは?通塾生のメリットは、講師と生徒の距離が近く、苦楽を共にする一体感があります。孤独になりがちな受験勉強は、応援してくれる講師・T.A.・共に戦い励ましあえる仲間がいてくれることも東大合格へ繋がる大きな要因でもあります。
T.A.サポートによって、彼らのサクセスストーリーを直に聞くことができ、東京大学の現況を知ることでモチベーションアップをはかります。先輩から後輩への臨海を通じた強い信頼感のリレーは、多くの受験生の不安や弱点を解消し、合格に導いています。
また、一部の授業では授業時間内で大量の情報を効率よく提供するために、プロジェクターを利用しています。知識を論理でつなげる授業を、視覚的に把握することで、より一層の授業理解が深まり、知的好奇心が高まり、学問が面白く楽しくなるように工夫されています。
東大PJの講座
東大PJ校舎紹介
ボタンを押すと各教室の情報に遷移します。※東大プロジェクト大船校は、大学受験科大船校と校舎が異なります。詳しくは教室地図をご覧ください。
教室地図
-
横浜校〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-1 ニッパツ西口ビル7F -
あざみ野校〒225-0011
神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-11-4 みつまるビル1F-C -
西日暮里校〒116-0013
東京都荒川区西日暮里5-11-7 ワイエムビル4F -
大船校
2023年11月 東大プロジェクト 大船校 リニューアル開校!
〒247-0056
神奈川県鎌倉市大船3-1-4 長嶋ビル1F・2F