講義だけではない。答案が書ける最高の演習・添削がここにはある。

通塾生
通塾生
生徒と講師が直接向き合う

各教科の専門講師でリンクして チームとなり、一人ひとりの生徒をサポート。 少人数制の選抜クラスなので、得意・不得意科目の把握や、科目の中でも得意分野と弱点の把握などきめ細かく見ていきます。

東大プロジェクトから東大に合格した卒業生が 中心となるT.A.(Teaching Assistant)が、 通常の授業に加えて生徒一人ひとりに学習・ 進学アドバイス、メンタル面でサポートいたします。
臨海セミナー東大プロジェクト独自のレギュラー授業
アウトプット重視
授業を聴いて「分かる」ことと「自分で答案を作成する」ことは違います。
東大PJの授業では、授業前後の演習(アウトプット)を通じて論理的な問題解法 “Logical solution”
を体得できるように構成されています。
毎週が「テスト+解説」のテストゼミ形式授業もあります。
課題+添削
入試の過去問はもちろん、基礎学力を固めるための基礎プリントや、どんどん演習を進めていける課題プリントが引き出しに大量に用意されています。
生徒は自由にプリントをとって解き進め、答案を提出します。答案は丁寧に添削されて、生徒一人一人に割り当てられた引き出し(通称“BOX” )に返却されます。
チームティーチング
講師は担当教科の生徒状況だけでなく、教科を越えて生徒一人一人の状況を把握・共有し生徒をサポートします。
また、講師だけでなく、東大や一橋大、東工大、国立大医学部、早慶大などに通う、主に東大PJ出身者から構成されているT.A.(Teaching Assistant)チームが講師と連携をとって生徒をサポートします。
ライブ授業・テストゼミでなければならない理由
試験で点をとる力 ―― 制限時間内に自分で合格答案を作成する力
最近では、映像授業は、動画サイトでも見られるようになってきています。
好きな時間にピンポイントで見られるので非常に便利ですよね。
ただ、一点。映像授業では難しいことがあります。
それは、試験で点をとる力 ―― 制限時間内に自分で合格答案を作成する力、を身につけることです。
たとえば、ギターでお気に入りの1曲を弾けるようになりたかったとします。
いろんな動画サイトで、非常に丁寧にその弾き方が説明されていて、その通りに弾いてみます。
そうすると、意外と簡単に自分にも弾けた!きっとそう思うでしょう。
ところが、そこに落とし穴があります。
自分ではなかなか気付かない弾き方のクセ、変なところで指が曲がっていたり、ストロークの微妙な強弱がなかったり、テンポやリズム感…自分ではうまく弾けた「つもり」になっているだけで、いざステージや人前で演奏してみるとなぜかうまく弾けないし、第三者が聞いたら「むむむ…」ということはよくあります。
そうなんです!動画を見てその通りに出来たつもりでいても、それはあくまでも「つもり」です。
勉強も同じです。分かった「つもり」になっているだけなのかもしれない。
「分かる」ことは大切で素晴らしいことなので、その点では動画授業を利用するメリットは大いにあります。
だけど、「分かる」ことと「自分が解けること・合格答案を作成すること」は違います。
「分かった」だけでは合格答案は書けません。
しかも「制限時間内に合格答案を書きる力」は映像を見ただけでは身につきません。
じゃあ、どうすればいいのか?―― 本試験と同じように実戦形式の練習を重ねればいいのです。
本試験と同じ制限時間内で実際に問題を解いてみる。分かっているようで意外と解けなかったりします。
仮にわりといい答案を書けたと思っても、添削されて返却されたらびっくりしたりもします。
そこでいろいろと気付かされるんですね。
たとえば、自分は意外と基礎知識が抜けていたーーならばこの問題が解けるようになるための基礎にその都度戻ればいい。
基礎が固まってから演習…ではない。(そもそも基礎っていつ固まるのか?)演習というアウトプットをしながら固めるべき基礎を固める。時間感覚も、誰かに習うものではないですよね。数多くの演習の中で、自分なりに体得するものです。
結構勉強しているつもりなのになぜかテストでは点に結びつかない原因は、意外とアウトプット不足にあるのかもしれません。
臨海セミナー東大プロジェクトのライブ授業、テストゼミの独自の特長は演習というアウトプットを重視していることです。
答案を書いて書いて書きまくります。いっぱい添削されます。いっぱい競い合います。だから強くなれるんです。
飛躍したい君の参加、心からお待ちしています。
通塾するメリットは?
通塾生のメリットは、講師と生徒の距離が近く、苦楽を共にする一体感があります。孤独になりがちな受験勉強は、応援してくれる講師・T.A.・共に戦い励ましあえる仲間がいてくれることも東大合格へ繋がる大きな要因でもあります。
T.A.サポートによって、彼らのサクセスストーリーを直に聞くことができ、東京大学の現況を知ることでモチベーションアップをはかります。先輩から後輩への臨海を通じた強い信頼感のリレーは、多くの受験生の不安や弱点を解消し、合格に導いています。
また、一部の授業では授業時間内で大量の情報を効率よく提供するために、プロジェクターを利用しています。知識を論理でつなげる授業を、視覚的に把握することで、より一層の授業理解が深まり、知的好奇心が高まり、学問が面白く楽しくなるように工夫されています。
T.A.(Teaching Assistant)とは
T.A.(Teaching Assistant)とは、
現役で合格した東大生を中心とした、臨海卒業生による優秀な個別対応集団です。
T.A.(Teaching Assistant)は最も身近な存在として受験生のバックアップをしています。
- 通常の授業に加えて生徒一人ひとりに学習&進学アドバイスの補助
- 大学の状況やメンタルを含めた受験生の相談
- 各教室に最寄の高校出身者が多いため、定期テスト対策の質問や個別相談など、より生徒に近い視点で高校生活のサポート
- 自習室の監督もおこなっているのですぐに声をかけて質問することができる
東大PJ校舎紹介
ボタンを押すと各教室の情報に遷移します。
※東大プロジェクト大船校は、大学受験科大船校と校舎が異なります。詳しくは教室地図をご覧ください。
教室地図
横浜校
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-1 ニッパツ西口ビル7F
あざみ野校
〒225-0011
神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-11-4 みつまるビル1F-C
西日暮里校
〒116-0013
東京都荒川区西日暮里5-11-7 ワイエムビル4F
大船校
2023年11月 東大プロジェクト 大船校 リニューアル開校!
〒247-0056
神奈川県鎌倉市大船3-1-4 長嶋ビル1F・2F
臨海セミナー東大プロジェクトに初めて参加される方
受講までの流れ
受講を希望される方は、下記いずれかの教室にご連絡ください。
東大プロジェクト横浜校 045-548-4119
東大プロジェクト大船校 0467-33-6300
東大プロジェクト西日暮里校 03-5615-1660
東大プロジェクトあざみ野校 045-905-1915
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ご連絡いただいた際に、概要をご説明差し上げます。また、体験授業を受けていただく前に、基礎学力を確認するテストを受けていただきますので、テストを受ける日程を相談させていただきます。
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基礎学力を確認するテストの結果をお知らせし、成績を上げるのに一番適切な授業をご提案差し上げます。
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スタッフと一緒に決めた授業を実際に受講します。期間いっぱい、授業を体験することができます。どの塾、予備校にも、相性というものがあります。自分に合う授業をスタッフにお伝えください。その授業だけを選んで継続受講することもできます。
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継続して受講したい講座が1講座でも決まったら、その段階で、その1講座の継続申し込み手続きを済ませてしまいましょう。その後に、講座を追加することができます。
東大プロジェクト 入塾テスト
本気で東大を目指す君へ。
東大が求める人材は知識だけが多い人ではない。入試の得点だけを意識した人でもない。自分が興味を持つことをとことん追求し、自分が持っている知識を関連付けて解を導くことができる人、つまり、論理的な思考による解法 -Logical Solution- を身につけた人だ。
全教科を横断し、一つの方法論でつながっている
――― それが臨海セミナー東大プロジェクトの授業の独自の特長です。
概要
対象学年 | 臨海セミナーにお通いでない中3~高3 |
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日時 | 試験は随時行っています。1日で受験することも、2-3日に分けて受験することもできます。基礎学力を問うものですので、いたずらに難しい問題は出題されません。気軽に受けに来てください。 |
科目 | 英語・数学・国語 中3・高1 英60分 数60分 国なし 高2 英60分 国60分 数80分 高3 英60分 国60分 数ⅠAⅡB80分 数Ⅲ60分(数Ⅲが理系のみ) |
費用 | 無料 |
会場 |
受験後の流れ
テストのあとスタッフが採点し、試験後、あるいは翌日に試験結果(スコア)を生徒に見せながら適切なコース、講座を面談にてお話しします。面談時に体験申し込みをしていただきます。テスト自体は落とすためのものではなく、基礎学力を確認するためのものなので、現時点で自分がどこができていて、どこを改善すべきなのかを知り、改善するために最も適切なコース、講座を提案するのが目的です。