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小学生英語(小5・小6)
新指導要領の本格運用が始まり、「聞く・読む・書く・話す(コミュニケーションをとる・発表する)」の4技能5領域の教育が小学校の英語でも本格化しました。
臨海セミナーの小学英語では、小学校での英語の授業内容をサポートしながら、中学(高校入試)につながる英語の学習を進めていきます。
目的
- 英語を聞いて理解する
- 英語で正しい文を作ることができる
- 英語で発表する
- コミュニケーションを積極的にとることができる
特に中学校では、小学校で学習した内容が前提で授業が進むため、早期の対策が必要になります。
小中高一貫教育の臨海セミナーで英語力を育成しましょう!!
臨海セミナーでは以下のようなサイクルで対応していきます!
- 1つのテーマを繰り返し練習!
- 「聞く・話す」から「読む・書く」へ、スモールステップでレベルUP!
- りんかいテストで習熟度チェック!
- 楽しく中学への基礎作りをしましょう!!
臨海セミナーの小学生英語 4つのポイント
① 小学校の学習内容に対応
小学校で扱う内容を臨海で先に学習しておくことで、学習内容の理解・定着をより強められることはもちろん、小学校での授業を、自信を持って受けることができます。小学校で行われる英語の授業を積極的に受けられるということは、間違いなく中学校進学後に有利になります。テーマとなる文法や表現を「聞く・読む・書く・話す」という4つの技能を活用して身につけます。1つのテーマを繰り返し練習するので、しっかりと定着させることができます。
小学校の授業で実施される内容と同様に、センテンスを理解し、名詞や動詞を入れ替えることで表現を活用する練習をしていきます。
自分で英文を完成させる問題につながるため、基本となるセンテンスを繰り返し扱います。
自分で英文を完成させる問題につながるため、基本となるセンテンスを繰り返し扱います。
② 中学校の定期テストにつながる問題を練習
中学校のテストで得点を取るためには、「中学校の英語で使われる文法・表現・単語を身につけて使いこなすこと」が必要です。中学生を指導する講師が文法・表現・単語を厳選し、小学生に正しく読み書きできるように指導することは、まさに学習塾にしか提供できない英語学習だといえます。「聞く・話す」練習を通じて『英語を用いたコミュニケーション』に慣れることができ、「読む・書く」練習を通じて『中学校での英語学習の基礎』を作っていくことができます。
対話文を読んで答える問題や条件にそって英文を完成させる問題、自分のことを表現する問題などは中学校の英語学習(定期テストや模擬試験)につながります。
③ 正しい単語学習法
小学校の英語では「単語を書く」ことまで求められないことが多いですが、中学校では英語学習の基礎として必須項目となります。そのため、ギャップに苦しむ中学生が毎年多くいます。中学校の定期テストで得点が取れる正しい単語の学習法とは、「発音、読み、書きすべてを学習すること」と「テストまで自分で行うこと」です。この学習法を『授業→宿題→宿題チェック→確認テスト』を通して習慣化させていきます。
「読み」「書き」を学習することで、中学校進学に向けてより効果的に学習することができます。
毎週10~20個程度を目安に単語を学習します。QRコード(またはCD)で音声を確認しながら練習をすることで正確な発音ができるようになっていきます。
ただ単語を覚える、書けるようになるだけでなく、聞いて理解する力もはぐくみます。
ただ単語を覚える、書けるようになるだけでなく、聞いて理解する力もはぐくみます。
練習⇒テスト⇒丸付け⇒やり直し
自主学習に必要なこのサイクルを早い段階で身につけることができます。
自主学習に必要なこのサイクルを早い段階で身につけることができます。
④ 「りんかいテスト」で定着度をチェック
- その月に学んだ文法事項や表現をどれだけ理解して身につけられているかが分かる!
- 毎月範囲を定めて練習してきた単語が身についているかどうかを確認できる!
- 先生と一緒に確認することで、不安な部分が残ったまま次の単元に進んでしまわないようフォローできる!
- 得意な単元の力をさらに伸ばしたり、不得意な単元を克服したりする姿勢を養える!
- 全校一斉に実施したテスト結果の平均点・順位・偏差値等を算出、「個人成績表」で丸分かり!
- 保護者の皆様に、お子様が塾で頑張っている様子をお伝えできる!
- 次の勉強への大きな励みになる!
- 中学校進学後にある定期テストで高得点を取るための習慣作りになる!
まずは無料体験授業でお試しください!
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