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埼玉県公立高校
入試日程と選抜方法

平成31年度 埼玉県公立高校入試日程

入学願書・調査書・学習の記録等一覧表等の提出期間 平成31年2月18日(月)・19日(火)
志願先変更期間 平成31年2月21日(木)・22日(金)
学力検査 平成31年2月28日(木)
実技検査(芸術系学科等)・面接(一部の学校) 平成31年3月1日(金)
入学許可候補者発表 平成31年3月8日(金)

学校選択問題について

平成29年度入試から、高校の判断により、英語と数学で「学校選択問題」が実施できるようになりました。

「学校選択問題」は、一部に応用的な内容を含んでいますが、これまでの埼玉県入試の学力検査問題と同様、中学校学習指導要領に基づいて出題されます。

臨海セミナーでは、平成30年度入試の「学校選択問題」を徹底的に分析した上で、平成31年度入試に向けた指導体制を整えています。

平成30年度入試における実施校は以下20校。いずれの学校も、数学及び英語において実施。

浦和(全日制)/浦和第一女子(全日制)/浦和西/大宮/春日部(全日制)

川口北/川越/川越女子/川越南/熊谷(全日制)/熊谷女子/熊谷西/越ヶ谷(全日制)

越谷北/所沢(全日制)/所沢北/不動岡/和光国際/蕨/さいたま市立浦和

選抜制度について

埼玉県公立高校は、2段階選抜を採用しています。第1次選抜で募集人員の60~80%を、第2次選抜で残りの20~40%を選抜します。高校によっては第3次選抜を行います。

選抜資料の扱いについて

埼玉県公立高校入学者選抜では、選抜は加算方式で行われます。学力検査の得点・調査書の得点、そして一部の学校では実技または面接の得点を使います。

学力検査の結果は、各教科100点満点の5教科500点満点となり、専門学科などでは傾斜配点を行う高校もあります。調査書の結果は、いわゆる内申となる学習の記録の得点、特別活動等の得点を各高校が定める基準に従って算出・合計したものです。また、専門学科では実技検査や面接を行う場合があります。

各高校で傾斜配点を行うかどうか、調査書の点数化の基準、実技検査・面接の有無に関しても、選考基準であらかじめ発表されます。

選抜方法

埼玉県公立高校入学者選抜は、学力検査の得点・調査書の得点・実技または面接の得点に、各高校で定めた定数をかけて求められる得点の合計点が高い順に合格を出します。

第1次選抜では、「学力検査の得点」:「調査書の得点」の比率が4:6~6:4の範囲内になるように、第2次選抜では3:7~7:3の範囲内になるように各高校が設定します。

A高校の場合の選考基準
A、B、Cくんの例

第1次選抜

第1次選抜

第2次選抜

第2次選抜

調査書の学習の記録の得点は1年や2年の評定に対して、3年の評定を2倍や3倍にするなどして重視する傾向にあります。

上記の例では、3年の評定を3倍しているため、AくんとBくんは3年間の評点の合計が同じですが、3年で高い評定を取っているAくんの方が高い得点が選抜に採用されています。

また、調査書の得点と学力検査の得点のどちらを重視する高校を受検するかによっても結果は大きく変わってきます。上記の県立高校AではBくんが第2次選抜で不合格となっていますが、学力検査の得点はAくんよりも高いため、学力検査の得点を調査書の得点より重視する高校を受検した場合、合格の可能性は高くなります。

学習の記録の得点の学年比だけでなく、第1次選考や第2次選考における学力検査に対する調査書の配点から、自分に有利な学校をよく見定めることが求められます。旧学区のトップ校は軒並み学力検査の結果を重視しており、内申の評定がとれていなくとも合格するケースが多く見られます。

平成30年度以降の公立高校再編について

埼玉県の公立高校では、平成30年度以降で下記の再編が予定されています。

年度 学校名 概要
平成30年度 川口市立川口
川口市立川口総合
川口市立県陽
3校を統合し、新校を設立。
新校には全日制普通科・理数科、定時制総合学科を設置。
※校舎・第1グラウンドは現・市立川口総合の校地を、
第2グラウンドは現・市立川口の校地を使用する予定
平成30年度 さいたま市立大宮西 募集停止
平成31年度 さいたま市立大宮西 高校を改編し、新たな中等教育学校を開設。
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