神奈川県立横浜翠嵐高校とは

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学力向上進学重点校。神奈川県立有数の進学校。
難関大学に多数合格。東大合格者数神奈川公立No.1。旧横浜東部学区トップ校。

臨海セミナーオリジナル入試情報誌「ゴールめざして2021」より

  • 概要
    設置学科 普通科
    1・2年授業 1年次は数学・英語を核に各教科をバランスよく学習。基礎の充実をはかる。
    2年次より文系・理系に分かれ、文系は国語・日本史・世界史、理系は数学・理科を多く学習。
    3年授業 文系・理系ともに選択科目を設置。多様な受験科目に対応した学習が可能。
    少人数授業 英語・数学で少人数制授業を実施。
    習熟度別授業
    補習・講習など
    数学などで習熟度別授業を実施。
    土曜講習、夏期講習、冬期講習を開講。
    選択科目など 2・3年次の理系は物理か生物を選択。
    3年次の文系は、主要5教科から4~5科目を必修選択。
    また、両系とも4単位分の自由選択を用意。
    部活動加入率 約90%
    めだつ部活動 文芸部(短歌甲子園特別賞)、陸上部(全国大会出場)、吹奏楽部、ハンドボール部、写真部など。
    行事 翠翔祭(文化祭)、体育祭、芸術鑑賞会、校内球技大会、1年学習オリエンテーション、修学旅行(2年次の10月に台湾へ)など。
    その他の特色

    進路実現に向けて、分野別職業講話、合格者講話、大学別ガイダンスなどを実施。

    独自のデータをもとにした進路指導を実施。

    個別ブース型デスクの自習室も設置。総合探究の時間を「グローバル探究」とし課題探究にも取り組む。

    海外研修など 米国メリーランド州エレノア・ルーズベルト高校と姉妹校の協定。姉妹校と毎年、相互交流。
  • 受験のめやす
    内申 126/135
    内申1科平均 4.7/5
    入試得点 460/500
    入試1科平均 92/100
    偏差値
    (安全圏―合格圏)
    71ー69
  • 主な併願校
    1. 山手学院(普通)
    2. 桐蔭学園(プログレス)
    3. 青稜(普通)
    4. 朋優学院(国公立)
    5. 鎌倉学園(普通)
    6. 中央大学附属横浜(普通)
    7. 桜美林(国公立)
  • 応募状況
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    ※( )内は倍率

  • 主要大学合格者数
    東京 現役 44
    合計 50
    旧帝大※ 現役 79
    合計 82
    早稲田 現役 126
    合計 156
    慶應義塾 現役 97
    合計 128

    ※東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学

翠嵐志望生用・2021年神奈川県公立入試分析を少しご紹介!

翠嵐合否を分けた問題はコレだ!!

英語
問題番号:大問7(イ)
内容:資料読み取り問題
合格者と不合格者の正答率の差:10.4%
国語
問題番号:大問5(イ)
内容:会話文の空欄補充問題
合格者と不合格者の正答率の差:25.7%
数学
問題番号:大問5(イ)
内容:確率
合格者と不合格者の正答率の差:37.5%
理科
問題番号:大問2(イ)
内容:化学
合格者と不合格者の正答率の差:18.5%
社会
問題番号:大問7(エ)
内容:司法権
合格者と不合格者の正答率の差:7.7%
  • 英語

    問7(イ) 正答率:合格者91.0%/不合格者80.6% 差10.4%

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    英語の問7では、短文と図表資料などを照らし合わせて思考する論理パズルのような問題が出題されます。例年、数値情報を計算して問われた値を求める「計算型」の問題と、提示された条件を全て満たす候補を判断する「消去法型」の問題が主流でしたが、今年の(イ)では、本文と年表を照らし合わせて2003年の出来事を判断する、やや新傾向といえる問題でした。見た目の変化に戸惑わず、落ち着いて文章を読み解き、情報を正しく捕らえることが重要な1問でした。

    臨海セミナーでは公立入試の問題を大問別、設問形式別に対策を立て、1問1問の性質を把握して解く力を養います。

  • 国語

    問五(イ)  合格者と不合格者の正答率の差25.7%

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    資料に関連する会話文の空欄を補充する問題です。会話文や資料、条件の語句を手がかりにして解答を作成します。資料の内容に触れていないことや誤字脱字、並立表現の不備が誤答や減点とされていました。また、内容をまとめる際は、本文中の特定の語句か、それと類似の表現を用いることが必要でした。適切に資料や本文を読み取ると同時に、求められている情報を自分の解答に取り入れて表現できているかを確認することが大切です。

  • 数学

    問5(イ) 正答率:合格者60.7%/不合格者23.2% 差37.5%

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    (イ) 箱Rに入っているカードが1枚となる確率を求めなさい。

    神奈川県の確率の問題は、文章が長く条件が複雑であるため、問題レベルに対して正答率が低いです。この問題は、①1つ目のさいころの目から条件に合ったカードを箱Pから箱Qに移す、②2つ目のさいころの目から条件に合ったカードを箱Qから箱Rに移す、だけの問題です。50分という時間の中で、焦って数え間違えたり、条件を勘違いしたりする受検者もいたでしょう。また手間のかかる問題を避けた受検者もいたでしょう。しかし、神奈川県の確率の問題は、数学の得意不得意に関係なく、どのような生徒でも「表の使い方」について訓練をすれば得点できるようになります。

    臨海セミナーでは中3の8月以降に中学生の学習内容を、確率も含めて単元別に復習します。良質な問題を通じて正解するまでに手順が多い問題の対応力を磨きます。

  • 理科

    問2(イ) 正答率:合格者89.9%/不合格者71.4% 差18.5%

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    中2化学内容の出題です。5が正解ですが、不正解者の多くは2を選んでいました。酸化銀の熱分解の化学反応式を、カードを用いて表したやや珍しい問題でした。正しく覚えていれば容易に正答を選べたはずですが、視覚的に勘違いをしてしまい、誤って2を選んでしまったのではないかと推測されます。正しい知識と正確な情報処理能力が問われた問題でした。

    理科は一つ一つの事象を深く理解して、問題の解き方を学ぶことが大切です。臨海セミナーでは、8月以降に中学校で学習する内容を単元別に学習することで、知識の確認と問題の解き方を指導します。また、入試過去問を通じて入試で高得点を取るための応用力、思考力を身につけます。

  • 社会

    問7(エ) 正答率:合格者80.9%/不合格者73.2% 差7.7%

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    司法権の独立についての短文記述と、公正な裁判をおこなうための仕組みの問題です。 (ⅰ)の司法権の独立の短文記述で誤答している受験生は少なく、(ⅱ)の記号選択での誤答の方が目立ちました。正答のAではなく、Bの誤答の選択肢を選んでいる受験生は、「国民審査」という用語に注意が向いて、「裁判官が国民審査によって選出される」という記述全体に注意が向いていなかったのだと思います。

    このように、単なる用語暗記だけではない中身の理解が必要なのと、各選択肢をきちんと吟味して問題を解く力が求められます。

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