chu_note_kv.png
学習の基本は学校の授業の記録、つまり学校で『日ごろとっているノート』です

このノートの取り方が、復習の効率、定期テストの準備に大きな影響を与えます。『日ごろとっているノート』が、中学校での成績を左右すると言っても過言ではありません。ここでは、それぞれの科目で、ポイントと実例を集めています。ぜひ活用して『日ごろとっているノート』を改善し、復習の効率、定期テストの準備の効率をよくしましょう。

そしてノートの評価を上げ、より成績を向上させてほしいと願っています。ここでは臨海セミナーでオススメしている「成績の上がるノートのとり方」を紹介します!
  • POINT
    日付をつけよう!

    過程を残して見直し・解き直しに役立てる!

  • POINT
    先生の話の中で出てきたポイントもメモする!

    黒板に書かれていることよりも重要なポイントであることも少なくありません。

  • POINT
    自分の経験や感想も踏まえておくと◎

    疑問に思ったことや間違えやすそうだと思ったこと、思い出したことをメモしておこう。
    効率よく復習できたり、レポートを書く際のヒントになったりします。

英語

  • 単元名・ページと問題番号を書く。
  • 英文に和訳がつけてある。
  • 重要語句は色ペンなどで強調されている。
  • 先生が授業中に言ったことなどをメモしている。
  • 新出単語・熟語はまとめてある。
  • プリントがきれいにノートに貼ってある。
chu_note_eng1.gif その単元で学習する重要な文法事項は色ペンなどで強調しましょう。
先生の話にあった重要なポイントもメモを取りましょう。テストに出題されることもあります。
新出単語・熟語は一目で意味が分かるようにしましょう。
単語・熟語暗記用のページです。単語を書くだけでなく、後で見直した時に分かりやすいように意味も書いておきましょう。また、書くときは、単語を声に出すのもよいでしょう。
暗記用のページに練習した後、自分でテストを行うためのページです。この時に間違えたものは、5回程度練習した後に再テストを行うと覚えられます。

数学

  • 単元名・ページと問題番号を書く。
  • 計算は、問題を写し、途中式も書く。
  • 問題を解くポイントや手順をメモする。
  • 間違えやすい問題の注意点を記入する。
  • 学校で使ったプリントなどをきれいに貼っている。
  • 先生が授業中に言ったことなどをメモしている。
chu_note_math1.png 単元名・ページ・問題番号を記入しましょう。ノートを見たときにど単元なのかわかりやすいです!!
間違えやすい問題の注意点を書きましょう
問題を解く手順やポイントをメモしましょう。ここが数学で一番大事な部分です。
学校で使ったプリントを貼るなどして整理しておきましょう。
計算は、問題を写し、途中式など計算の過程をしっかりと書きます。どこで間違えたか発見しやすくなります。
先生が授業中に言ったことなどをメモしておきます。授業をしっかり聞いていなければ書けません。また、黒板に書いていることより大事なことが多いです!!

国語

  • 単元名・ページと問題番号を書く。
  • 縦書きになっている。【大前提】他の教科と違って、国語は「縦書き」でノートをとります!⇒(理由)日本語はもともと「縦書き」の言語だからです(書写で横書きする人いませんよね?)つまり、国語のノートを横書きすることは「最大の減点対象」です!
  • 大事なところ(先生が授業中に「大事だ」と言ったことを特に)は、マーカーで目立たせたり色ペンで書いたりして目立つ工夫がされている。
  • プリントはきれいにノートに貼れている。
  • 解いた問題は丸つけ・間違い直しまでできている。
  • 黒板をただ写すだけでなく、自分なりの工夫が入っている。(下の例では語句欄を別枠で作っています)
chu_note_ja1.png
その単元で学習する重要な文法事項は色ペンなどで強調しましょう。
先生の話にあった重要なポイントもメモを取りましょう。テストに出題されることもあります。
難しい単語・語句は、別に枠を作って意味を調べたり用例を書いたりします。

理科

  • 単元名・ページと問題番号を書く。
  • 学習日、単元名、ページ、問題番号を書く。
  • 計算は、問題を写し、途中式も書く。
  • 問題を解くポイントや手順をメモする。
  • 間違えやすい問題の注意点を記入する。
  • 学校で使ったプリントなどをきれいに切り貼りしている。
  • 先生が授業中に言ったことなどをメモしている。
chu_note_scie1.png 日付・タイトルは必ず!
黒板の写しで終わらず、先生の言ったコメント、ポイントをメモしましょう。→定期試験で出る可能性あり。
文だけではなく、図を入れてわかりやすく!
黒板の写しで終わらず、先生の言ったコメント、ポイントをメモしましょう。→定期試験で出る可能性あり。
細かい数字もメモしましょう!→これも定期試験で出る可能性あり。

社会

  • 略地図、略図や図・表などが入っている。
  • 簡単なまとめが入っている。
  • 重要語句は色ペンなどで強調されている。(ただし、色は2色程度にとどめること)
  • 黒板を写すだけ、プリントの穴うめだけとなっていない。
  • 先生が授業中に言ったことなどをメモしている。
  • 語句の説明、出来事が起こった原因なども書かれている。
  • 授業を受けた感想、疑問に思ったこと、調べたことなどが書かれている。
chu_note_social1.png 地理の授業では簡単に略図・グラフなどを描くとよいでしょう。上手に描く必要はありません。特徴がつかめていれば十分です。
内容のポイントをまとめてみるとよいでしょう。自分なりにまとめたり、学校の先生が言ったことをメモしたりしましょう。
重要語句は色ペンなどで強調しましょう。学校の教科書の太字の語句を目安とするとよいです。
歴史や公民でも略地図でまとめる必要がある単元もあります。できごとが起こった場所などを聞く問題もあります。