地域の公立上位校人気校への合格を目指します!テスト対策・入試対策に自信あります!!

中学部 理科社会

理科
近年、理科の入試問題形式が大きく変化しています。
いまの入試問題は、暗記だけでは攻略できません!
過去の入試理科
実験結果を読み取って問題に答える
現在の入試理科
+「仮説が正しいかを確かめる実験」を計画する
形式が変わりました!
実験結果を読み取って問題に答えるのは、理科では当たり前。
今の入試問題は『仮説が正しいかを確かめる実験を計画する』という形式に変わってきています。
実際の入試問題

【2018神奈川県学力検査 問7より抜粋】
結果を読み取り、次の実験を予測すること
- 知識だけではなく、その知識を活用する力
- 問題から情報を読み取る力
臨海セミナーの理科対策なら、その力を身につけることができます!
中1
結果を読み取り、次の実験を予測するには多くの経験が必要です!中1という早い段階から多くの知識、解法を習得するべきです。
中2
知識の量よりも知識の活用、計算技能、実験記録の考察に重点を置く時期になってきます。内容も複雑になり、理科の踏ん張りどころと言えます。適切な教材での学習をしましょう。
中3
中3の入試対策では、知識の復習だけではなく問題の解き方から復習できるようにも工夫。1年生で習得したことを、覚えているか確認してから実践的な問題へ進みます。
臨海セミナーのテキストでも、はじめは知識を正しく丁寧に指導をします。
その中で実験にかかわるものは重点的に指導します。

【コンプリート理科 中学1年より抜粋】
知識を指導したら、その知識を活用する問題へ移ります。
はじめは定期テストに頻出なものを扱い、最後は入試問題も扱います。

【コンプリート理科 中学1年より抜粋】
よくある出題
- 知識に関する問題
- 実験操作のポイントや理由
- 実験から得れた内容を利用した記述や計算
- 実験結果の予測
- 実験の計画
これらが並べられた入試問題に触れることで到達目標が分かる
臨海セミナーの理科対策では
暗記だけでなく問題演習を行うことで原理原則を活用する力を身につけます。
様々な問題を解くことで、多様化する入試問題にも十分に対応できる力を磨きます!
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社会
「高校入試の対策は中3から・・・」では遅いです。
社会科は知識を身につけたうえで、地図や資料・グラフを活用しなければ問題を解くことができません。
臨海セミナーの社会対策なら、その力を身につけることができます!
中1
地理は世界の地域、歴史は中世までを中心に学習します。小学校の授業とのギャップに戸惑う人も多いと思いますが、知識の定着が求められますので1年生の早い時期から学習を進めていきましょう!
中2
地理は日本の地域、歴史は近代までを中心に学習します。ここまでの内容をしっかり定着させて、知識の量を増やし仕組みや流れを理解することで、実戦的な問題に着手しやすくなります!
中3
歴史は現代史を学習し、公民分野に入ります。現代社会で起きていることに関心を持ち、学習を進めていくことになります。これまで身につけた知識をもとに実戦的な問題を解けるよう指導していきます!
臨海セミナーで使用している教材の掲載内容から公立高校入試に出題された問題がありました。その一部を紹介します!
入試ではこう出ました!(1)
「日本の農業」からの出題。
長野県産のレタスと高知県産のなすの出荷時期を問う問題。
それぞれの県からの出荷が多くなる時期がいつであるのかを考えます。

【2018神奈川県学力検査 問2(イ)抜粋】
臨海セミナーのテキストでは、こう出ている!

入試で出題されたグラフとほぼ同じグラフを掲載!
地理分野を学習する中1・中2のうちから入試でどのような問題が出題されるのかを意識した授業を展開します。
入試ではこう出ました!(2)
貿易と為替相場の問題。受験生がなかなか理解しにくく、失点しがちな単元の一つです。

【2018神奈川県学力検査 問6(ア)抜粋】
臨海セミナーのテキストでは、こう出ている!

【高校入試コンプリート中3社会より抜粋】
理解しにくい単元は文章による説明だけではなく、図や表、グラフなどとともにわかりやすく掲載。知識がしっかりと定着できます。
よくある出題
- 知識に関する問題
- 資料の読み取り・活用する問題
- 語句の説明や理由などの短い文の記述問題
- 複数分野・単元の知識を複合的に活用する問題
これらが並べられた入試問題に触れることで到達目標が分かる
臨海セミナーの社会対策では
因果関係や単元の要点を理解し、関連知識をつなぎ合わせて覚えることで問題を解くために必要な力をつけます。
さまざまな問題を解き、知識の導き出し方を練習することで入試問題に対応できる力を身につけます。