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首都圏早慶附属高、難関国私立高校への合格力に自信があります。

早慶高合格への道

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早慶高合格を目指すライバル達と、切磋琢磨できる環境があります!


早慶高に受かるためのポイント、徹底的に指導します。ESC難関高校受験科では、各高校特有の問題形式や分野別の傾向に合わせた問題を用い、ポイントを絞った講義や解説授業で実戦力を養っていきます。
同じ志を持つ仲間がいるから、やる気が出る。同じ高校を志す仲間が集まる中での、緊張感とやる気に満ちた「進学塾」ならではの環境で、ともに合格を勝ち取りましょう。いつでも相談にのります。一緒に頑張りましょう。
※各種特訓・講座のみのご参加も可能です。

合格実績

今年も多くの合格者が出ました。ぜひご覧ください!!

主な早慶附属高の紹介

  • 早稲田実業学校高等部(東京都国分寺市)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    3学年内申:9科94
    (中1~中3の合計135点満点)
    【一般入試】
    偏差値:75-72
    2023年募集要項
    【推薦】
    男女 約40名(スポーツ・文化分野約40名、指定校若干名)
    課題作文・面接
    【一般】
    男子 約50名、女子 約30名
    英語・数学・国語
    学校の特長
    早稲田大学へ97%が進学。2年次から文理に分かれて学習し、多様なニーズに応える。早稲田大学の正規の授業も受講可能。クラブ・生徒会活動にも力を入れており、水曜は4時限授業になっている。

    【魅力①】2年次・3年次に早稲田大学の正規授業を受講可能

    【魅力②】水曜日と土曜日は4限で終了
    ---自主的・創造的に時間を活用---
    【魅力③】首都圏各地から通学
    ---神奈川県民・埼玉県民も多い---
    【魅力④】篤志家からの寄付を原資として各種活動を補助

    野球部をはじめ、スポーツが盛んな学校として有名な早稲田実業。スポーツで活躍する、未来の著名人との人脈を築く、などが魅力の1つ。もちろん学びの場所としても魅力は多い。たとえば校外教室。2年次の12月下旬に3泊4日で行われる。日常から離れ、未知の文化や産業、人々の暮らしについての理解が深められる。
    また、生徒の自主的な活動に対する補助金制度によって自主的な学びをサポートしてくれる環境も整っている。
    水曜と土曜は12:30で終わるため、自己成長のための活動に時間を割ける点も特徴的である。


  • 早稲田大学高等学院(練馬区上石神井)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    内申9科40
    【一般入試】
    偏差値:74-71
    【2023年募集要項】
    【推薦】
    男子約100名
    出願者全員に面接
    【一般】
    男子 260名(帰国生 18名含)
    英語・国語・数学・小論文
    学校の特長
    早稲田大学へ98%が進学。高大一貫教育を推進、2年次より早稲田大学の正規授業を聴講でき、先取り単位として認定もできる。多彩な選択科目があり、高校ながら卒業論文は必修。

    【魅力①】第二外国語が必修
    ---学習期間は3年間---

    【魅力②】早稲田大学のネット環境を全生徒が利用可能

    【魅力③】奨励研究として採択されると研究費用が一部補助

    【魅力④】盛んな国際交流
    ---1年間留学しても3年で卒業可能---


    カリキュラムの特徴としてまず挙げられるのが第二外国語(必修)である。なんと高1~高3まで、3年間学び続ける。対象はドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語。そして、ただ授業を受けて終わりではなく、各言語の検定試験の受検、ドイツ政府高校生招聘事業への参加、フランス語スケッチコンクールへの出場など、学び・成長の機会が多い。
    また、奨励金制度があることも早大学院の特徴である。主体的な研究活動をサポートするもので、生徒自身が研究計画を立てて応募し、奨励研究として採択されると、その研究費用の一部が補助されるのである。
    豊かな人間になるための知的探究心の充足を求めるなら早大学院が非常に良いといえる。



  • 早稲田大学本庄高等学院(埼玉県本庄市)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    内申:2年9科38・3年9科40
    【一般入試】
    偏差値:74-71
    2023年募集要項
    【推薦】
    α選抜:男子 約45名、女子 約30名 Ⅰ選抜:男女 約20名
    1次:書類選考
    2次:面接・基礎学力試験(Ⅰのみ・国語数学)
    【一般・帰国】
    一般:男子 約100名、女子 約70名 帰国:男子 約15名、女子 約10名
    国語・数学・英語
    学校の特長
    早稲田大学へ97%が進学。2年次から文理に分かれて学習し、多様なニーズに応える。早稲田大学の正規の授業も受講可能。クラブ・生徒会活動にも力を入れており、水曜は4時限授業になっている。

    【魅力①】夏・冬のセミナー、課外講義、そして卒業論文の執筆

    【魅力②】多数の海外出身者がいる国際色豊かな学校

    【魅力③】ほかにない時間割
    ---新幹線通学も可能---

    【魅力④】広い自然豊かなキャンパス

    実はキャンパスのほぼ全域が遺跡!
    豊かな里山環境のある大久保山で、他ではできない学びが得られる。
    県外からも多数の生徒が通い、2021年度は東京から218名、神奈川から40名が通学。
    新幹線で通学する生徒や生徒寮から通学する生徒も多数いる。
    海外出身者が多いのもこの学校の特徴で、2021年度はなんと110名が在籍。
    ここでしか体験できないものばかりで、3年間で圧倒的な充実感を味わえるのが早大本庄である


  • 慶應義塾高等学校(横浜市港北区)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    内申:9科38・運動文化芸術において顕著な活動
    【一般入試】
    偏差値:74-71
    2023年募集要項
    【推薦】
    男子 約40名
    1次:書類審査
    2次:面接・作文
    【一般】
    男子 約330名(帰国若干名含)
    1次: 国語・英語・数学
    2次:面接
    学校の特長
    慶應義塾大学へ98%が進学。3年間必修科目があり、かつ3年次の選択科目は主要5教科から芸術・第二外国語まで豊富に用意されている。夏休みを利用した短期留学・1年間の派遣留学制度もある。

    【魅力①】「全社会の先導者」となれ
    ---正統と異端の協育---

    【魅力②】神奈川の建築物100選
    ---1934年竣工---

    【魅力③】2年次に必修の第2外国語
    ---運用能力の習得を---

    【魅力④】修学旅行は存在しない
    ---選択旅行に必ず参加---

    慶應義塾の大きな特徴として挙げられるのは選択旅行。夏季、春季に様々な旅行が行われ、、その中からいずれかのコースを選択し、卒業までに1回以上参加する。
    気の合う仲間と行きたいところに行き、学びを得ることができる旅行となっている。
    また、日吉メディアセンターなど、慶應義塾大学の施設も使用できる。大型船の形を模したデザインで、41万冊もの書籍があり、授業以外の優れた学びの場となっている。
    ただ、本を読んだり、借りたりするだけではなく、学習相談も受けられる。


  • 慶應義塾女子高等学校(港区三田)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    内申:9科42で社理各5
    【一般入試】
    偏差値:75-74
    2023年募集要項
    【推薦】
    女子 約20名
    面接・適性検査
    【一般】
    女子 約80名・帰国生 若干名
    国語・英語・数学・作文
    学校の特長
    慶應義塾大学へ97%が進学。2年次から大幅な選択科目制を導入し、2年次は週8時間、3年次は週17時間まで選択可能になる。慶應義塾大学の講義を聴講したり、大学での自由研究に励むことも出来る。

    【魅力①】キャンパス内に日本庭園がある
    ---元徳川亭の敷地---

    【魅力②】行事は生徒が企画・運営
    ---演劇界、運動会、十月(かんな)祭---

    【魅力③】海外との活発な交流
    ---短期・長期の留学プログラム---

    【魅力④】日本語向上カリキュラム
    ---小説執筆、漢詩暗唱、論文作成---

    生徒数600名程度の少人数の学校だが、校則が少なく、自由度が高い校風である。
    1年生の5月に、野外学習に行くため、グッと距離が縮まる。「クラス単位」の演劇会、「全学年同クラス単位」の運動会、
    「各クラブ単位」の十月祭を通して、強調する力や人間力などを成長させることができる。
    部活動も盛んで、文科系と体育系のクラブが合わせて30以上もあり、生徒が単独で行動するもの、慶應義塾高等学校と連携で活動するもの、
    大学生の指導を受けるものなどさまざまである。
    卒業生の中には、宇宙飛行士、作家、医者、TVキャスターなどがおり、幅広い分野で活躍している先輩が多い。


  • 慶應義塾志木高等学校(埼玉県志木市)
    受験目安
    【推薦出願資格】
    内申:9科38
    【一般入試】
    偏差値:75-72
    2023年募集要項
    【推薦】
    男子 約40名
    1次:書類選考
    2次:面接
    【一般】
    男子 約190名(帰国若干名含)
    1次:国語・数学・英語
    2次:面接
    学校の特長
    慶應義塾大学へ99%が進学。1・2年次はほぼ共通履修で、3年次では10単位分の選択科目を設置。文学持論、微積分基礎、第二外国語、情報処理など20以上の科目が用意されている。

    【魅力①】語学課外講座
    ---その数なんと24言語!!---

    【魅力②】3年次の自由選択科目が特徴的
    ---講座数は例年20以上!!---

    【魅力③】強固な結束・新たな人脈形成
    ---慶應志木会・三田会---

    【魅力④】魅力的な志木高の四季
    ---自然とともに学べる空間---

    世界言語の英語ではあるが、「英語ができるだけ」では評価されない。そのうえで「ほかの武器」を持つ必要がある。
    その能力の一つとして挙げられるのが、英語以外の外国語。日本語を含めた3か国語を使える人間は重宝される場面が多い。
    他の学校では学べない外国語の授業が受けられる慶應志木では、より貴重な人材になれる。
    そして3年次には自由選択科目を履修する。自分の興味や関心などに応じて、10単位を選択することができる。
    講義や演習、実験、プログラミングや作品制作、合唱などバラエティーに富み、時には大学レベルにもおよぶ科目によって、
    人生の基礎となる広い知識と豊な感性を養えるのが、慶應志木の大きな特徴である。


  • 慶應湘南藤沢高等部(神奈川県藤沢市)
    受験目安
    全国枠偏差値:72-69
    帰国生偏差値:71-68
    2023年募集要項
    【全国枠】
    男女 若干名
    1次:書類選考
    2次:面接
    【帰国生】
    男女 約20名
    国語(「課題型小論文」)・数学・面接
    学校の特長
    慶應義塾大学へ99%が進学。3年次には志望学部にあわせて文理に分かれる。国際色豊かな校風。英語はレベル別の分割授業で、ネイティブによる授業も多い。国際交流とICT教育を推進。
※各高校パンフレット・HPより

慶應義塾湘南藤沢高等部(SFC)について

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