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教科別入試傾向と対策

2021年中学受験入試問題の傾向や特徴・対策を、算数・国語・理科・社会の教科別に分析しました。
また、臨海セミナー中学受験科で行っている、入試本番で得点を取るための対策の様子もご紹介いたします。

【算数】2021年中学受験入試問題の傾向

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数・規則性の増加

数や規則性に関する出題が増加しています。中でも、数に関する問題は難度の高いものが増えてきています。
難問に時間をかけすぎずに、解ける問題でしっかり得点しておくことが大切です。

立体図形の切断

立体図形は、切断に関する出題が多いです。切断に関する問題自体、他の単元と比べて難度が高めですが、極端に難しい問題が出題されることは少なく対策を行いやすい単元でもあります。
こういった問題での得点が合否を左右させることになります。

定義・原理 への理解

ただ知っているだけでは解答に結びつかず、理解を伴うことで解答が可能な問題で差がつきます。
こういった問題で得点できるよう、解法の暗記ではなく定義・原理への正しい理解を身につけておく必要があります。

  • 解ける問題でしっかり取れるよう、時間配分に気をつけよう!
  • 立体図形の切断など、対策の有無で差がつく単元を落とさない!
  • 解法の暗記ではなく、定義・原理への正しい理解を身につけよう!

入試本番で得点を取るために!臨海セミナーの授業とテスト

算数の得点を取るために!臨海セミナーの授業とテスト

【国語】2021年中学受験入試問題の傾向

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長文や超長文の文章題

多くの学校で出題構成や形式に大きな変化は見られませんでしたが、浅野のみ大問3で文章2題構成で出題する形がとられました。近年、御三家以外の学校でも見られるようになっている形式のため、今後も注意が必要です。
文章量はおおむね例年通り2500~4500字程度になります。日頃から文字に慣れ親しみ、どの量にも耐えうる読解力を身につける必要があります。

多様な文章テーマ

出題される文章の出典の多様化は変わっていません。身の回りの科学に関するもの、動植物の話、哲学的なものから古典的文学作品まで多岐に渡ります。
小学生にとって馴染みのない難解なテーマも扱われるため、設問の意図に合わせて客観的に読み、考える力が求められます。

広範な語彙力、スタンダードな読解をハイレベルに

文章に書かれている通りに考えるだけでなく、「文章全体の把握」「行間から心情などを推察する」など深い読解力が求められます。
また、問題文から読み取ったことを踏まえたうえで、問題文から自分で考えたり自由に想像したりして記述する問題や、選択させる問題問題文から読み取ったことを踏まえたうえで、具体例や経験をあげて説明させる問題などもあります。

  • 文章題をたくさん解き、日頃から文字に慣れ親しもう!
  • 設問の意図を客観的に考える癖をつけよう!
  • 書かれている通りに考えるだけでなく、全体の意図を把握したり自由に想像・推察できるようになろう!

入試本番で得点を取るために!臨海セミナーの授業とテスト

設問に対して手順を身に付ける訓練 『授業の中での徹底した確認』

本文内容の記憶力を鍛える 『瞬間記憶テスト』

本文内容の記憶力を鍛える 『瞬間記憶テスト』

読解に必要な語彙力を鍛える 『ぼきゃぶらプリント』

読解に必要な語彙力を鍛える 『ぼきゃぶらプリント』

【理科】2021年中学受験入試問題の傾向

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典型問題

典型問題において、知識をそのまま問うようなものは、あまり差がつきません。知識や知識に対しての理解をもとにして考えさせる問題で差がつきます。
基本事項に対しての理解を十分に身につけた上で問題に取り組む必要があります。

計算問題

計算問題は、典型的な問題に捻りを加えたものや、初見の内容からの出題が増加しています。
問題の文章や資料に対する理解や、題意を汲み取る力を身につけた上で、学校ごとに異なってくる設問の質と量に対して対応していく必要があります。

記述問題

記述問題は、知識や問題条件をもとに考えさせる問題が増加しています。知識に対する正しい理解と、与えられた条件を整理する力が、得点を左右します。

  • 「覚えるだけ」では不十分。知識をもとに考えられるように「理解」しよう!
  • 文章・資料の内容、設問の意図をその場で考えて対応できるように練習しよう!
  • 知識と問題条件を整理して記述しよう!

入試本番で得点を取るために!臨海セミナーの授業とテスト

実験して得た知識を定着させます『理科発見プリント』

授業中に覚えられるように徹底指導します『理科リピートトレーニング』

『臨海方式AQuAによる授業』

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【社会】2021年中学受験入試問題の傾向

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正確な基礎知識と応用力

出題の大半は受験生ならば学ぶ基礎・基本の問題となっています。ただし丸暗記すれば良いというわけではなく、切り口を変えられたり表現が普段と異なったりしたとしても理解できるように、正確な語彙や内容理解が必要です。

情報整理と記述力

統計・資料・写真からの読みとれることを理解、分析したものを選ぶ選択肢や、記述させる問題があります。
記述問題に関しては、知識の背景にある原因や理由を説明させるものもあり、要点をおさえてわかりやすくまとめる力が求められます。

身の回りへの興味・関心

テーマに基づいた作問が多いです。今年度であれば「食」「文化」「くるま」「疫病」などがテーマになっています。
時事問題のみならず、テーマに関わる歴史や身の回りのものごと、一般教養などテキストだけでは補えないことがらも問われます。学校の教科書も含めたテキストの精読に加え、日頃から身の回りにアンテナをはり、情報を得ていくことが大切です。

  • 正しい用語の理解と正確な知識の定着!
  • 資料読み取りを練習しよう。背景や理由を、要点に沿って記述できるよう整理しよう!
  • 勉強中だけでなく、日頃の生活からたくさん情報を得よう!

入試本番で得点を取るために!臨海セミナーの授業とテスト

言葉を覚えて知識を定着させます『せいかつ知識テスト』

授業中に覚えられるように徹底指導します『社会リピートトレーニング』

『臨海方式AQuAによる授業』

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