今の学習ペースでは国公立大学を目指すのに不安だ・・・そんな君へ。 大学受験科の授業は分かりやすく解説するのはもちろん、演習・添削というアウトプットも重視。 「分かること」と「解けること」は必ずしも一致しておらず、アウトプットすることによって学んだ知識をより深く理解できます。
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03月23日(火)
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03月10日(水)
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02月12日(金)
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12月14日(月)
難関大英語・HL(ハイレベル)現代文、HL古文読解・HL数学・理科・地歴公民などの通常講座で、基本事項から記述、論述対策まで取り扱います。
【高1・高2対象】共通テストトライアル
高1・高2を対象に、大学入学共通テストの形式に沿った問題を実際の試験時間通りに解いてみて、現時点での実力を確認しつつ、今後の学習方針を立てるきっかけにする講座となっています。今の時点で入試問題形式に触れておくことで、大学受験に向けての意識をつけていくことを目的としています。全範囲が終わっていなくとも、まずはチャレンジしてみましょう。
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【高3対象】共通テスト特訓
2021年度入試からセンター試験に代わり、大学入学共通テストが始まりました。この特訓では、共通テスト形式の問題を実際の試験と同じ時間で解き、実践力を養います。少しでも高い点数を取るために意識すべきことに触れていきます。演習は複数回行い、授業内で扱ったやり方で点数が上がったことを実感できるようにしていきます。この特訓を契機に、共通テストに向けての対策を本格化させましょう。
国公立大学受験は私立大学受験に比べて受験科目数が多く、早期からの計画的な学習かつ先を見たプラン作成が重要です。特に低学年のうちは、「何を」「どれくらい」勉強すればよいかを決めることは難しく、その場しのぎの勉強になってしまうこともあります。大学受験科では、授業を担当する講師が生徒一人ひとりと面談を行い、学習状況や苦手科目を把握しながら、最適な学習プランの作成を行います。
また、高校3年生は、記述式解答の添削を個別で実施。確実な得点力を身につけることを目指しています。模範解答と自分の解答が合わないことも多いために、記述式の問題を全て自力で採点することは難しいことです。講師が添削をすることにより、自分で気づくことができなかった解答のポイントを知ることができます。
国公立大学合格に向けて、早期に学習をスタートさせ、添削で確固たる実力をつけていきましょう。